2026年07月05日

話し合って事実婚を選んだのに叩かれる

7月4日エントリの続き。

山本恵里伽氏が事実婚を選んだ理由は、
相手の男性と話し合いを重ねていくうちに
かかる結論にいたったということです。

「TBS山本恵里伽アナ、事実婚を公表 パートナーは当初“法律婚”希望も「私も夫も苗字を変えずに家族になりたかった」」

 
当初はお相手が法律婚を望んでおり、
「自分が山本姓に変わるよ」と言っていたというが、
「話し合いを重ねていけばいくほど、
お互いに名前を大事に思ってるねっていうことが
どんどん分かっていって、結果としてお互いの意思を
尊重して事実婚を選びました」と、
事実婚を選択するまでの経緯も語った。

ふたりで話し合って決めたことですから、
事実婚を選択については、べつだん問題ないことです。
なぜに「わがままではあると思う」なんて、
「外野」が言ってくるのかと思います。



選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
女性が結婚改姓したくないと訴えると、
「相手の男性ともっとよく話し合え」と言います。

山本恵里伽氏は結婚改姓したくないゆえに
相手の男性と話し合って決めたのですから、
この観点からも「問題ない」ことのはずです。

彼ら反対派(非共存派)が言っているように
「話し合って決めた」のに、「思想が強い」
「わがままではあると思う」などと
叩かれるのは、どういうことかと思います。


選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
「事実婚でじゅうぶんだ」と言いながら、
実際に事実婚を選択した女性に対して
バッシングすることがわかりました。

それだけでなく、彼ら反対派(非共存派)は
「相手と話し合え」と言いながら、
実際に話し合って女性が結婚改姓しないと、
やはりバッシングするもののようです。


彼ら反対派(非共存派)の男性が
受け入れられるのは、女性が改姓して
夫の苗字を名乗ることだけなのでしょう。
それゆえいかなる経緯があっても、
結婚改姓しない女性は叩くということです。

「事実婚でじゅうぶんだ」や
「相手ともっと話し合え」は眼先の批判を
かわすための方便であり、実際には
心にも思っていないのかもしれないです。

posted by たんぽぽ at 17:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
彼らはどのようにすれば文句を言わないのでしょうか?
Posted by ガンバ at 2026年07月05日 20:48
えげつねえな
Posted by イト at 2026年07月06日 01:28
ガンバさん

「女が改姓して夫の苗字を名乗って夫婦同姓にする」
これだけだと思いますよ。
Posted by たんぽぽ at 2026年07月11日 22:32
イトさん

その中でもとりわけえげつないのが、
山本恵里伽氏が叩かれている現実を前にして、
「だれが叩いているのか?」と
しらを切る人だと思います。
https://pissenlit16.seesaa.net/article/520970776.html
Posted by たんぽぽ at 2026年07月11日 22:33
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