2026年07月04日

質疑者の立場に関係なく事実は変わらない

6月28日エントリの続き。

選択的夫婦別姓が実現したら子どもの苗字は
どうするという、定番の主張をする
反対派(非共存派)の続き。

 
現在、事実婚などで夫婦別姓を
選択しているかたが、子どもの苗字で
問題を起こした例はないという
「教科書的」な反論を、わたしはツイッターで、
くだんの反対派(非共存派)にお話しました。

子どもの苗字が決まらないことが原因で
過料を取られた例もない、ということも、
合わせてお話もしました。



そうしたら、問題の反対派(非共存派)は、
「米山隆一という落選した一般人の
妄言を引用するな」などと言ってきました。



問題の法務委員会ですが、質疑したのは
米山隆一ですが、「子どもの苗字が
原因で過料を取られた例はない」と
回答をしたのは法務省です。

一連の質疑を「妄言」だというなら、
法務省が妄言を吐いたことになります。
この反対派(非共存派)は、法務省が妄言を
吐いたと考えているのでしょうか?


「子どもの苗字が決まらなくて
過料を取られた例はない」という事実は
現在も変わっていないようです。
米山隆一の現在の立場がどうあろうと、
事実は変わらないということです。

くだんの反対派(非共存派)は、
米山隆一が落選したことが原因で、
子どもの苗字のせいで過料を取られる例が
きゅうに顕著に出てきた
という事実があるというのでしょうか?

そんなことを本気で考えているなら、
実際に過料を取られる例が出てきたことと、
その原因が米山隆一の落選にあることを
くだんの反対派(非共存派)は
証明することだと思います。



付記1:

夫婦別姓の家庭で子どもの苗字が
決まらなくて問題が起きた例はないという
べつの根拠も、くだんの反対派(非共存派)には
しめしておきました。

こちらは出てくる事例すべてにおいて
くだんの反対派(非共存派)が
目のカタキにしている米山隆一も、
井田奈穂さんも関係ないです。




付記2:

くだんの反対派(非共存派)は、
米山隆一のことを「支持されないから
落選した」とも言っています。

この選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)に
とっては、「事実はなにか」よりも
「大勢が信じるか」が大事なのでしょう。

このような精神構造については、
言いたいことはたくさんあります。
くわしくは稿をあらためてとしたいと思います。

posted by たんぽぽ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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