2026年06月06日

国家が解体した事例をしめせないなら...

前のエントリで、選択的夫婦別姓が実現すると、
家族が解体し、ひいては国家が解体すると
信じている被害妄想があらわな
反対派(非共存派)
をご紹介しました。

 
この選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)に、
井田奈穂さんから反論がありました。
世界中のほぼすべての国で、夫婦別姓の
選択肢があるが、それで国家が解体した例を
しめしてほしいという趣旨です。


そうしたら問題の反対派(非共存派)は、
「国家解体を目的として選択的夫婦別姓を
推進している人たちがいる」と言ってきました。


お尋ねされているのは、「選択的夫婦別姓の
実現で国家が解体した例はあるか?」です。
「国家解体を目的にして選択的夫婦別姓の
実現をめざす人たちはいるか?」ではないです。

問題の選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
微妙に論点を逸らしてきたと思います。


おそらく選択的夫婦別姓の実現で、
国家が解体した事例なんてしめせないのでしょう。
それで論点をそらしてお茶を濁そうとした
ということだろうと思います。

しめせないなら、選択的夫婦別姓の実現で
国家が解体する事例などそもそも「ない」のでしょう。
そして「事例がない」ということは、
選択的夫婦別姓が実現しても、国家が解体される
ことはない、ということだと思います。

そうなると、国会解体を目的とする人たちが
かりにいたところで、選択的夫婦別姓が
実現しても、国家は解体しないですから、
「目的」は達成されないことになります。

くだんの反対派(非共存派)が
心配することはなにもないし、選択的夫婦別姓に
反対する理由もないということです。

posted by たんぽぽ at 22:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
妻の複姓が家族の解体と言うのもよくわかりません。
彼らは実例があろうがなかろうが変な反論しますね。
Posted by イト at 2026年06月06日 23:31
彼らにとっては自分の妻が生来の苗字に
復姓すると、離婚したのと同じで、
家族の解体ということになるようです。

そのような精神構造が理解不能であろう
一般的なかたにとっては、
彼ら反対派(非共存派)男性の「被害意識」は、
まったく不可解だと思います。
Posted by たんぽぽ at 2026年06月14日 23:31
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