衆院選のときの高市早苗陣営から出た
「立憲民主党の害獣を駆除」発言について
少しお話をしました。
「〈旧立憲民主の害獣を沢山駆除する事ができました〉高市早苗「最側近秘書」が陣営スタッフに送った衝撃メッセージ」
〈旧立憲民主の害獣を沢山駆除する事ができました〉高市早苗「最側近秘書」が陣営スタッフに送った衝撃メッセージ 週刊文春が入手
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) May 15, 2026
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投開票から一夜明けた2月9日。午後1時頃、木下秘書は松井氏にこんなお礼のショートメッセージを送っている。〈この度も大変お世話になり、心より感謝申し上げます。自民党過去最高の議席数を賜り、旧立憲民主の害獣を沢山駆除する事ができました。しっかりと未来に向けた国作りを進めてまいります〉…
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) May 4, 2026
「立憲民主党の害獣を駆除」のような
言いかたをしても世論やマスコミのあいだでは、
それほど問題にならないように思います。
立憲民主党や中道改革連合の議員や関係者、
支持層からは批判が出ています。
自民党や高市政権に批判的な人たちのあいだでも
批判は展開されています。
そうした批判の声は、ツイッターでも
わたしのタイムラインには流れてきます。
こうした一連の批判もそれはそれで活発ですが、
世論全体から見ればローカルだとは思います。
野党系の政治家や関係者、支持層を
「害獣」のようにみなす意識が、
世論やマスコミのあいだでもなんとなく
蔓延している、もしくは容認されているのでは
ないか、という気がします。
彼らにお尋ねしても「自分は野党系政治家を
害獣とは思っていない」と答えると思います。
それでも「害獣と呼ぶ人たちがいても
しかたない」「害獣と呼ぶ人たちがいることは
理解できる」くらいの感覚では
あるのではないかと思います。
野党の政治家や関係者、支持者が
「自民党の害獣」なんて言ったら、
たいへんなことになるのではないかと思います。
自民党の議員や関係者は怒り心頭、
彼らを筆頭に世論もマスコミもけんけんごうごうの
騒ぎになるのではないかと思います。
マスコミは何日もこの話題を
ニュースで取り上げるでしょう。
言った本人が謝罪させられるのは必至で、
その所属する組織、機関まで
責任をきびしく追求されるでしょう。
状況いかんによっては彼もしくは彼女の
社会的地位さえも危なくなると思います。

