2026年05月03日

変なカルト政党のことは教える必要がある

参政党の神谷宗幣が「変なLGBTのことは
教えなくていい」と演説したことを、
「たんぽぽのなみだ」ブログの
5月2日エントリでお話しました。

「性的少数者のことを教えなくていい?」

これに関してわたしが思った「まったく
べつのこと」について、お話したいと思います。

 
それは、「他人のことを変と言っているけれど、
参政党や神谷宗幣はどうなんだ?」です。

参政党なんてオカルトやスピリチュアルを
背景にして、大衆の劣情をあおることで、
支持を集める政党です。
「政党」というより「カルト教団」と
言ったほうがいいくらいです。

「参政党・社会不安をすくいあげるカルト体質」
「承認要求と自己実現と社会正義の消費」
「参政党をやめた「辞め参」と言われる人たち」


神谷宗幣のオカルト・スピリチュアルぶりが
よくあらわているのが、2020年に起きた
「バクチャー」事件だと思います。

神谷宗幣とそのお仲間たちは、
「バクチャー」という物質を「水質浄化剤」と称して、
日本全国の水源にばらまく活動を
展開したことがありました。
この運動は2万人規模に達していました。


なんの科学的根拠もないのに、
水質浄化に役立つと確信して、得体の知れない
物質を水源にばらまく運動を2万人規模で
展開するのは、相当に異様で不気味で
不可解なことだというものです。

このような奇妙で奇怪なことを
指導する神谷宗幣と、それを信じて
動員される2万人の「信者」たちこそ
よほど「変な人たち」というものです。


参政党や神谷宗幣はこのようなレベルの
活動や発言をいくつも展開しているわけです。
2025年の参院選では、参政党はどれだけ
ファクトチェックされたかというものです。

「ファクトチェックが急増・原因は参政党」

神谷宗幣は、自分はこんな調子なのに、
他人を「変」よばわりしたということです。
自分はなにをしていても変だと思わないと
言ってしまえばそれまでですが。


参政党、神谷宗幣といった
「変なオカルト・スピリチュアル集団」のことは
「教えなくていい」とは言わないです。
むしろ「教える必要がある」と思います。

反知性的な集団が、世論の劣情を
あおることで、大勢からの支持を得ると、
政治的、社会的に破壊的な役割を
演じることになるからです。

posted by たんぽぽ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 疑似科学(にせ科学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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