2025年03月30日

結婚後の苗字・話し合わない人が多い要因

「たんぽぽのなみだ」ブログの3月22日と
3月23日エントリで、夫婦の苗字をどうするか
話し合いもなく、女性が改姓すると決まる
という調査をご紹介しました。

「夫婦の苗字は話し合わないで決める」
「合意も話し合いもない女性の改姓」

 
夫婦どちらの苗字を選ぶかを
話し合うことになるのは、女性が改姓したくないと
思っているときが、多いのではないかと思います。

女性が改姓して夫婦同姓になるのは、
日本社会においては「デフォルト」ですから、
話し合うまでもないことだと言えます。


女性が改姓したくない気持ちを
切り出して「話し合い」になった場合、
相手の男性に理解がないと、
結婚が破談することがあります。

「たんぽぽのなみだ」ブログでも、
改姓したくない気持ちが理解されず
婚約者とわかれることになった
女性のことをお話したことがあります。

「そして婚約者(男)と決別した」


夫婦の苗字をどうするかで「話し合い」があると、
このように結婚にいたらず破談することも、
少なくないのではないかと思います。

それゆえ、現在結婚しているかたで、
苗字について話し合ったかたの割合が
少なくなり、現在結婚しているかたは、
苗字の話し合いがないかたの割合が、
高くなることもありそうに思います。

posted by たんぽぽ at 19:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
反対派の「話し合い」と、賛成派の「話し合い」は違いますね
Posted by ガンバ at 2025年03月30日 22:58
ガンバさん、おひさしぶりです。
わたしのブログにまたコメントを
くださり、ありがとうです。


反対派(非共存派)の「話し合い」とは、
「結婚相手の女性に改姓させるまで、
圧力をかける」ことだと思います。

選択的夫婦別姓を求めるかたの
「話し合い」とは違うのはもちろん、
一般的な意味での「話し合い」とも違いますね。
Posted by たんぽぽ at 2025年04月01日 23:12
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