「女には結婚改姓の願望がある」という
認識をお持ちの選択的夫婦別姓の反対派は、
つぎのツイートを見たところ、やはり男性のようです。
(自分を「僕」と言っている。)
戸籍上名前は違っても仕事の名前としては定着してるからそうしてんすよね?
— アマジャーナル (@amajaamajaaanal) 2019年10月6日
それくらいやってる人はやってますやん?( ゚д゚)?
戸籍上まで選択とか、僕は一切必要性を感じません( ˇωˇ )以上す
それで「結婚式で友達から旧姓で
呼ばれたい女性はいますか?」などと言って、
「女性はみんな結婚改姓したいと思っている」と、
わけもなく思っていることはありそうです。
女性が結婚して、苗字が変わる。
— アマジャーナル (@amajaamajaaanal) 2019年10月6日
結婚式に来てくれるくらい仲の良い友達からも旧姓で呼ばれたい、なんて人いますか?
仕事上、●●さんって呼ばれてた人が明日から◯◯さんって呼ばれる、社内なら良いけれど、そういうの関係無くビジネスとして定着した●●さんはあるかもしれない。必要性があると→
ある種の男性にある、女性に対する「幻想」です。
女性はむしろ結婚改姓したいと
思っていないことが多いことは、
10月12日エントリでお話しています。
「女性は結婚改姓したいと思っている」なんて、
本気で思っている男性のことを、
「だめな男のテンプレート」と思っているかたも
とくに女性の中にはいると思います。
「男性の結婚改姓幻想?」
夫婦別姓の話ではないけど。籍入れたら名字変わるネーみたいな話を元カレとしてて、保険も運転免許もカードも変更かよ!って煩わしさは理解して貰えるかと思いきや『そんなの当たり前ぢゃん、名字変わるって女の人にとって嬉しいものでしょ?』て男のクソテンプレかよって激怒したことを書いておく。
— 吉永さん (@YOSHINAGA1818) 2015年3月1日
最初のツイートの反対派(非共存派)は、
「結婚とはそういうもの(女性が改姓するもの)」
という結婚観をお持ちのようです。
つまりはこの反対派(非共存派)の願望が、
「結婚とは女性が改姓して男の苗字になるもので
あってほしい」なのでしょう。
やりたい人はすればいいじゃん、とね、思う人も一部いるとは思いますが、個人的にはやはり必要性を感じない。仕事上で、と言うけれど、どうしてもそうならば旧姓を仕事の上だけで使えばいい( ˇωˇ )
— アマジャーナル (@amajaamajaaanal) 2019年10月6日
結婚ってそういうもんちゃうんやろか?( ˇωˇ )
って僕案外古いかもですが、夫婦別姓、反対です( ˇωˇ ) https://t.co/SQPoUc9iBH
このような結婚観に合わせて「女性はみんな
結婚改姓をしたいと思ってほしい」という願望が、
この反対派にはあるのではないかと思います。
10月12日エントリで見てきた
「結婚式で友達から旧姓で呼ばれたい
女性はいますか?」は、最初のツイートの
反対派が「認識」を示したというより、
「願望」をあらわしたことが考えられます。


コンプレックスをこじらせるほどでは
ないようですが。
それをわかっているなら、
「新しい人」にも配慮しろとも思います。
という発想が、自己中心的で不可解ですよね。
実は自分にも影響があると思っているから、
選択的夫婦別姓に反対するのでしょうけれど。