「宮家復活」の選択的夫婦別姓の反対派は、
「選択的なのだから現行の戸籍法を変える
必要があるのか」などと言っています。
これはなにが言いたいのでしょうか?
そしてなにが問題だと言うのでしょうか?
言いたいことがわからないです。
【夫婦別姓】
— 旧宮家の復活を要望いたします (@hakutaku2019) 2019年6月22日
読めば読むほど、事実婚で既に
実現できている夫婦別姓。
選択的なのだから現行の戸籍法を変える必要があるのだろうか?
今の世の中、自分の生き方を通している家族を、だれが差別するというのか?
「選択的」と言いながら、同姓選択をレイシストと呼んだりする。
親子関係の証明ややこし https://t.co/slVchkm60O
現在の戸籍のフォーマットは、
同じ戸籍にいる人は全員同じ苗字です。
それゆえ選択的夫婦別姓を導入した場合は、
夫婦別姓に対応できるよう、
戸籍を変える必要はあります。
「宮家復活」の人が言っている、
「選択的だから戸籍を変える」という、
因果関係はよくわからないです。
戸籍を変える必要が出てくるのは
「選択的だから」ではないと思います。
夫婦別姓に対応する戸籍のフォーマットは、
1996年に作られています。
このとき選択的夫婦別姓が導入されると
思ったので、用意したものです。
96年には既に別姓導入を見越して戸籍システムは改修済みですので、
— hakobune (@hakobune4) 2018年6月16日
大きなコストはかかりません。
既に平成8年に別姓の戸籍のテンプレートが出来ておりますので各役所でクリックひとつで出来るようになっております pic.twitter.com/ewSrzipcJH
— わんわん (@Nzdaisukiikoiko) 2018年6月16日
戸籍を変えることに関しては、
フォーマットはすでに作られています。
改変するコストも、簡単に変えられるので、
たいしてかからないです。
現在進められている住民票の旧姓併記に
対応するために投入される予算よりは、
ずっと少なくてすむと思います。
「住民票に旧姓併記の法案」
選択的夫婦別姓の導入によって
戸籍を改変することを問題視する人が、
もっとも多く取り上げるコストに関しては、
ほとんど問題ないことになります。
そうなると「宮家復活」の反対派は、
夫婦別姓に対応できるよう
戸籍を変えることで、どんな問題があると
言うのか?ということになります。
それをはっきりする必要があるでしょう。
戸籍も人間のために作られた「道具」です。
「道具」である以上、人間の生活に合わなくなったら、
合うように作り変えるのが当然です。
戸籍を現状のまま維持するために、
選択的夫婦別姓を認めないというのなら、
「目的」と「手段」の取り違えです。
「道具」のために人間がいるのではないです。


改姓とは無関係ですね。
反対派(非共存派)はそれがどうしても
わからなくて、選択的夫婦別姓に
対応すると、戸籍がややこしくなるとか
破壊されると信じているようです。
反対派(非共存派)の戸籍の認識に
根拠があったためしがないと思います。
さしずめ自分の中の妄想、もっと言えば
差別意識だろうと思います。
そしていくら反証されても、
適切な理解をするよう努力しないのも
反対派(非共存派)の相場です。
本当に読んだものがあるとしたら、
ネットの怪しいサイトだと思います。
そうではなくて、じつはなにも読んでいないけれど、
はったりで「読んだ」と言っているだけ、
ということも考えられます。