「休日しか婚氏が使えないのが不満?」
「家族確認のために選択的夫婦別姓反対?」
「名字が同じだけで家族確認?」
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の認識にもとづいて
作られた「フィクション」のツイートについてです。
我が社の女性社員は、希望者は全員旧姓使用が認められています。
— ビタミンE (@9syuudanji) 2018年8月9日
営業や広報秘書は勿論、事務方も。
「旧姓の時間が長く休日くらいしか旦那の苗字を使えない」と言っている人もいる。
しかも本人確認や家族の確認に困ると選択性夫婦別姓に反対な人ばかり
賛成しているのは本当に日本人か?
最後に「賛成しているのは本当に日本人か?」と
言っているのが「取ってつけたよう」です。
なんの脈絡もなくとつぜん出てきています。
それまでの「自分の会社のお話」は、
日本人かどうかは関係ないことばかりです。
この「本当に日本人か」が、実はいちばん
言いたいことだったのかもしれないです。
選択的夫婦別姓を外国人の問題だと思っていて
(ということにして)、排外主義の立場から
選択的夫婦別姓に反対するという、よくあるパターンです。
その決め台詞言いたくて、前文もコピペ構文へのはめ込み。
— utchie! (@utchie) 2018年8月11日
なお、決め台詞もコピペ😅
日本人と外国人との結婚は原則が夫婦別姓です。
日本国籍を持つものどうしの結婚で夫婦同姓が強制されます。
夫婦別姓を選択したいのに選択できない
という事態は、日本人どうしの結婚でのみ起きます。
「夫婦別姓はだめ?もう一度法廷へ」

選択的夫婦別姓は純粋に日本人だけの問題です。
それゆえ、選択的夫婦別姓の導入を求めるのは、
まず日本人と決まっているし、日本人以外には
ほとんどいないだろうと思います。
しかも選択的夫婦別姓に賛成するのは本当に日本人か?って、日本人にしか関係ない法改正だから、日本人に決まってますがな。
— nana (@nana77rey1) 2018年8月11日
嘘はいけませんなーネトウヨ諸君。


現行制度で夫婦別姓の選択肢が
認められないのは、日本人どうしの結婚だけ
という、基礎的な認識がないのでしょう。
そして排外主義と結びついた、差別的な妄想しか
あたまの中にないのだと思います。