2024年01月01日

きゅうにお話が噛み合わなくなった

12月30日エントリの続き。

「選択的夫婦別姓は強制的夫婦別姓」と
言っている
反対派(非共存派)の続き。

 
くだんの反対派(非共存派)のまわりに、
選択的夫婦別姓を強制的と考える人は
だれもいないことを、わたしは
ツイッターでもお話しました。



そうしたらこの反対派(非共存派)は、
「性差別を行い、憶測で大丈夫と言う人たちが、
選択的夫婦別姓が実現したとき
別姓にしない人を誹謗中傷するのはあきらか」
とみょうなことを言ってきました。



当然思うのは「お話が噛み合わない」です。
「この反対派(非共存派)のまわりには、
選択的夫婦別姓を強制的夫婦別姓と
思う人はいない」というお話です。

いったいどこから「性差別を行ない、
憶測でだいじょうぶと言う」うんぬん
というお話が出てくるのかと思います。

それともこの反対派(非共存派)の
まわりにいる男性で改姓したかたが、
性差別をしたり、憶測でだいじょうぶと
言ったりするのでしょうか?



この反対派(非共存派)は「選択的と
ごまかし、あとになってから強制する」と、
最初と同じことを言っています。


こちらは「選択的夫婦別姓を強制的と
感じるのは、妻に望まない改姓をさせて
自分の苗字で夫婦同姓がいい男性」と
わたしからも同じことを答えておきました

「選択制が強制的となる精神構造」
posted by たんぽぽ at 14:17
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