「ふうべるんぐ」という選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)が、戦前の民法も
婚姻に関してジェンダー平等だったと、
妙な主張をすることをお話しています。
「100年前はかならず女性が改姓だった」
戦前の民法は家制度によって、
女性が夫の家に入ると決まっていた、
婿養子や女戸主の存在も、家制度を
男性中心とするためだ、という反論を
わたしは「ふうべるんぐ」にしていました。
「明治民法における男性の改姓は婿養子」
「明治民法・女戸主はいたけれど」
わたしから反論を続けていたら
「ふうべるんぐ」は、だんだんと
わたしを誹謗中傷してくるようになりました。
なぁ。話変わってんでおばはん。
— ふうべるんぐ (@Gka6N8) September 23, 2022
民法になんて書いてる?って話やろ?
女戸主はいて婿養子もいた。
内実はこうだ!っの話なら別姓は女性は子供産みマシーン、男は種馬の女性差別。それを『これこそ男女平等だ!』って『※体裁※を取り繕ってる』のがおばはんたちでしょう??https://t.co/Jn5lKGZBAP
まぁ自分で礼拝堂作ってヴァカ垂れ流してるストーカー別姓カルトおばはんと話が通じるとは思ってないですよ。
— ふうべるんぐ (@Gka6N8) September 23, 2022
まぁ頑張ってシスター。
「ふうべるんぐ」が誹謗中傷するのは、
わたしに反論できなくなったからで
あろうことは、容易に想像できます。
「ふうべるんぐ」に言わせると
なんでもわたしは、自分で礼拝堂を作って
ばかを垂れ流しているそうです。
そしてわたしはそこのシスターだそうです。
わたしがブログのタイトルを
「たんぽぽの礼拝堂」にしているので、
それを指しているのはあきらかです。
わたしにもよくわからないですが、
「礼拝堂」というブログタイトルに
「ふうべるんぐ」は反発を
感じているのかもしれないです。
選択的夫婦別姓に賛成することは
神聖であり、反対する自分は
邪悪だとでも言われているような
気分になるのかもしれないです。
同じようなことを感じている
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
ほかにもいるかもしれないです。
わたしのブログのタイトルは
思いがけないところで、ある種の人たちに
反発を感じさせていそうです。