ツイートが、スクリーンショットで
タイムラインに流れてきたかたです。
「はじめて夫の名字で呼ばれて
頬を赤らめるのが幸せな結婚」などと
言っている、伝説のツイートです。
今度はスクショがTLに流れてきた😂😂😂 pic.twitter.com/MRxgD2kavF
— 手洗いうがい@わんわん (@Nzdaisukiikoiko) November 18, 2020
いったいどこにそんなかた(女性)が
いるのかと、わたしは思います。
「竹田恒泰の結婚改姓幻想」
「竹田恒泰の結婚改姓幻想」
「初めて夫の姓で呼ばれ、『私は結婚したのか』と思い、頬を赤らめる」
— 竹田恒泰 (@takenoma) December 17, 2015
こういうのが幸せな結婚というのだと思う。夫の姓を名乗りたくないと言っている人に限って不幸せに見えるのは気のせいだろうか。
竹田恒泰氏のツイートは2015年12月のものです。
5年前のツイートがいまだに取りざたされる
というのはなかなかないことです。
ある意味かなりのものだと思います。
しかしまぁ偉大だよ。
— 手洗いうがい@わんわん (@Nzdaisukiikoiko) November 18, 2020
5年も語り継がれ浮かび上がるツイートなんざ作ろうとしても作れるもんじゃない。
ラーメン屋やめて作家に戻ればいいのに。
竹田恒泰氏のかかるツイートは
「いつ見ても新鮮」なんて言うかたもいます。
懐かしいねぇ。いつ見ても新鮮。「頬を赤らめる」と言えば、こいつ!みたいな。
— 3a8(ab) (@saya_fairyland) November 18, 2020
新鮮に見えるのは、いまでもまったく
古くなっていないということだと思います。
現在のツイートだと言われても
違和感がないということです。
実際、いまでも女性にとっての
結婚改姓について、竹田恒泰氏と同じように
思っている男性は少なくなさそうです。
結婚改姓に関するだめな男性の認識は、
むかしからほとんど変わっていない
ということだと思われます。