ネットにおける若い人たちへの対応にも
責任があるという考えに対して、
わたしは「とても大事なことだ」という
賛同のツイートをしました。
かもしれないですけど本当の高校生である可能性はありますから…。若い方たちにとってはこうしたSNSでのインターラクトも経験のひとつとして蓄積されるでしょう?SNSを使用する私たち大人はこうした若い方への対応も責任があると思っているんですよね。今すぐ意見を変えさせようという気もないんです。
— Emma (@EmsjpinHI) August 16, 2020
"SNSを使用する私たち大人はこうした若い方への対応も責任があると思っている" https://t.co/LwMcLK9TTY わたしもそう思います。それは大事なことだとも思います
— たんぽぽ (@pissenlit_10) August 17, 2020
そこへ暗い情熱を持つマーチストーカーの
「四条烏丸=烏丸蛸薬師」が、
またまたしゃしゃり出てきました。
「たんぽぽには関係ないお話」
などと「四条烏丸」は言っています。
たんぽぽには関係ない話ですね
— 烏丸蛸薬師 (@ExdBbl8pGTyZDwL) August 17, 2020
なぜわたしに関係ないのかわからないです。
わたしのツイートも、いつでも若いかたの眼に
触れる可能性はあります。
わたしのツイートを見た若いかたの
中には、わたしに直接コンタクトを
してくることも考えられます。
わたしのツイートは若いかたに影響を
およぼす可能性はつねにあると言えます。
となれば、ネットで発言をする際には、
そうした若いかたを意識して
責任を持つ必要があるというものです。
このあたりについて、わたしはツイッターで
直接「四条烏丸」に言いました。
「四条烏丸」は今度は、「そんな高校生が
いるのか疑問」と言ってきました。
https://t.co/OPWfGSz4dC わたしにも関係はあるお話です。公開の場でツイートをしている以上、高校生の眼に触れることもあります。そんな高校生の中には、わたしにコンタクトしてくる子もいるでしょう
— たんぽぽ (@pissenlit_10) August 18, 2020
そんな高校生いるでしょうか?甚だ疑問です。
— 烏丸蛸薬師 (@ExdBbl8pGTyZDwL) August 19, 2020
公開の場で発言するのですから、
高校生の眼に触れる可能性はいくらでもあります。
わたしに直接コンタクトした
高校生のかたも現実にいます。
「四条烏丸」はなぜか疑問視していますが、
わたしのツイートが高校生の眼に触れないとか、
わたしとコンタクトする高校生はいない
という根拠はあるのかと思います。
かりにわたしの発言は高校生の眼に
触れる機会がほとんどないとしても、
「高校生は読まないから、高校生に対する
影響は考えなくていい」なんて無責任な態度は、
わたしは取りたくないです。
高校生の眼に触れる可能性が小さくても、「どうせ読まないから高校生への影響なんてどうでもいい」なんて考えて、無責任な発言をすることは、わたしはしたくないです https://t.co/gQdBHdGedO
— たんぽぽ (@pissenlit_10) August 19, 2020