2015年07月16日

「改宗」を迫る別姓反対派

選択的夫婦別姓反対派(非共存派)最大の疑問に関してです。
ここでは最後の「なぜ他人の人生に介入するのだろうか」という
問いかけに注目したいと思います。



これまでにも何度もお話していますが、選択的夫婦別姓に
反対する人たちは、高度経済成長期の「標準家族」を
「正しい家族」とする家族思想を「信仰」のようにしています。

「信仰としての家族思想」
「信仰としての家族思想(2)」

彼らは自身と「信仰」を同じくする人たちだけしか存在を認めず、
夫婦別姓や同性結婚のように、「信仰」に合わない家族を持つ人、
すなわち「異教徒」の存在は「なかった」ことにします。
「どうして他人の選択を容認できないのか」というのは、
彼らは「異教徒」の存在を容認できないということです。

「なぜ他人の人生に介入するのだろうか」のお答えは、
彼らは「異教徒」を「改宗」させなければならないと
考えているので、その「改宗」を迫るということです。
posted by たんぽぽ at 22:36
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