まとめられた人がわたしをブロックしたという理不尽なお話です。
「わたしが誹謗中傷されているところをまとめたらブロックされた」
まとめたのは、むかし「えぼり」がアメーバの
非公開コメントを使って、わたしを誹謗中傷する
ブログを運営したことと、それをわたしが告発したときの
「えぼり」とその「お仲間」たちのリアクションです。
「匿名の後ろに隠れた安全な場所からの誹謗中傷」
「旧悪をツイートしたらブログを閉鎖した」
「安全な場所からの誹謗中傷についての「けじめ」」
医学書院から執筆依頼を受けて、気をよくしてブログを再開したら
以前の誹謗中傷ブログについて問うコメントが来たのですが、
それにやたら「えぼり」が過剰反応したのでした。
「えぼり」は以前ブログを閉鎖したことについて、
前とぜんぜん違う理由を言って、「お仲間」たちといっしょに
なあなあになっているまとめを、わたしは作ったのでした。
「「誹謗中傷についてのけじめ」のまとめを作ったら」
するととても不愉快そうなかたがひとりいらしたのでした。
https://twitter.com/necohime/status/449182229277573120
↓RT、このまとめはいったいなにをまとめたものなんでせうか(・・?
そこにリプライして印象操作を計る「えぼり」が登場します。
@necohime さっさとみんなでわたしをハブにしないと巻き添えでめんどくさいことにするぞ、って意思表示です、たぶん。
— えぼり (@eboli_ef) 2014, 3月 27
これはなんのことなのかと思います。
わたしはまとめではそのような意思表示はしていないです。
書いていないことを勝手に読み取らないことです。
それとも「えぼり」は前にハブられたトラウマでもあるのかと思います。
最初のツイートのかたは、わたしをブロックしてこんなことを言ったのです。
https://twitter.com/necohime/status/449204003738361857
なんか気分悪い。友人のこと悪く言う人に、
話の流れ関係ないツイート勝手にまとめに使われて。
こゆのはさっさとブロックすればいいんだって、最近覚えました。
「友人のこと悪く言う人」というのはなにごとかと思います。
あなたの「友人」が、わたし、たんぽぽのことを悪く言うのですよ。
上にしめした誹謗中傷ブログや、それをツイートしたときの
一連のリアクションを見れば、陽を見るよりあきらかです。
とんでもない倒錯です。
「なんか気分悪い」は、わたしのセリフですよ。
この際ですから、はっきり言えばいいのに思いますよ。
「私の友人のことで都合の悪い批判をする人をブロックしました」と。
倒錯したことを言ってわたしをブロックしたのは「ねこ姫」。
北関東(茨城?)にお住まいのお医者さん(小児科?)です。
チェロを弾くのが趣味で、猫が大好きで、猫を飼っていて、
自分も猫になったつもりでいるようです。
(あと、弓を引いてもいたかな?)
アイコンのチェロを弾いている猫はセルフイメージのようですね。
おしとやかそうなかたなのですが、
心の中にこのような「黒いもの」が渦巻いているのですね。
人は見かけによらない、ということかもしれないです。
「えぼり」とはとっても仲がよろしく、
同業に近いので気やお話が合うということなのでしょう。
いっしょに会話に参加している「うめの同居者」というかたも、
わたしをブロックしています。
こうした場合にありがちな、偏った情報で判断するというケースです。
やはり猫がお好きなようで、「ねこ姫」とは猫でつながっているのでしょう。