2013年11月19日

女の敵は女と婚外子差別

婚外子差別撤廃の反対派は、ふた言目には「めかけ」の子が出て来ます。
そんな彼らに言わせると、相続格差の維持は「法律婚を守るため」になります。
つまり「正妻」と「めかけ」のあいだで遺産相続をめぐって
対立するという図式が意識されていることになります。

この「正妻」と「めかけ」の対立という図式を強調するのも、
まさに「女の敵は女」という発想のひとつのパターンと言えるでしょう。
本来はよそに「めかけ」を作る男に責任があるはずなのに、
その男を問おうとはせず、女性同士の対立に転嫁しているからです。



https://twitter.com/angelcrown/status/397685985070170112
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婚外子差別したい人って、外で子供作る男の立場と言うより、
「女の敵は女」とか言いたがるタイプの亜種で
「夫に外で子供作られて夫の死後に財産ごっそり持って行かれて
憤慨する本妻像を勝手に頭の中で作り上げて
それに感情移入して怒ってる人」って感じじゃないかと思う
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https://twitter.com/toriimisa/status/399131114356219905
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婚外子差別を肯定する人々も、こういった「女の敵は女wwww」おやじの一種なのでしょう。
(女性もいるのは知っている)>“草食男子”の二の舞い? 
「女の敵は女」を喧伝するおやじ週刊誌(1/2)|
サイゾーウーマン http://www.cyzowoman.com/2013/09/post_9848.html
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11月17日エントリで、中高年男性たちが女性たたきに興じ始めて
「女の敵は女」という図式を作ろうとしている、という記事をご紹介しました
この記事の最初のところに、ピカソが鉢合わせた愛人どうしを
闘わせたというエピソードのついたイラストがあります。




婚外子差別撤廃の反対派が大好きな「正妻」対「めかけ」という対立図式は、
ピカソが愛人どうしを闘わせたお話と、まさにおなじですね。
違っているのは、ピカソのふたりの愛人は対等なのに対して、
「正妻」対「めかけ」では、男は「正妻」に肩入れしているところでしょうか。

posted by たんぽぽ at 19:05
"女の敵は女と婚外子差別"へのコメント
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