2022年03月23日

社会の当たり前を当たり前と思わない

3月19日エントリでご紹介した
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)ですが、
「日本は夫婦同姓があたりまえだから、
日本で育てば夫婦同姓をあたりまえと
思うはず」と言いたいのでしょう。

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2021年11月26日

野党叩きは体制側・保守派の現実逃避

自民・公明政権は長いこと日本社会を
停滞させ貧しくしているし、近年は腐敗だらけです。
それでも「野党は批判ばかり」と
開き直れる人たちはどういう神経を
しているのかと、いぶかるツイートです。

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2021年11月20日

ミギからの「岸田政権の退陣を求む」

#岸田政権の退陣を求む 」というタグが、
ツイッターでトレンドになっています。

高市早苗の支持層とかネトウヨが、
このタグを使ってツイートしています。

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2021年11月19日

フェミニズム憎しも男性の怨念の一般化?

むかし(いまから20年近く前)に、
わたしがかかわったネットの
選択的夫婦別姓の市民団体は、
やりかたが横暴かつ独善的でした。

それゆえ以前から活動を続けていた
かたの中には、排除されたか、
実質的に排除されたも同然の人が、
わたしを含めてたくさんいました。

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2021年11月15日

もう驚かない「なにをいまさら」な人

自民党・岸田政権がコロナ対策としての
給付金を一律に支給しないので、
10月31日の衆院選で自民党に投票したことを、
後悔している人がいるらしいです。

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2021年11月14日

リベラル憎しは男性的な怨念の一般化?

11月11日エントリでお話した、
リベラル・左派叩き、野党叩きで、
「菊池誠」は失なったもののほうが
多いのではないか、というお話の続き。

「野党やリベラル憎しでなにを得た?」

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2021年11月11日

野党やリベラル憎しでなにを得た?

「菊池誠」が「リベラル・左派」や
立憲民主党などの野党を心底憎んで
敵視し、異様に攻撃してきます。

これは3.11以降、「菊池誠」たち
にせ科学批判の人が、原子力や
放射線関係で「とんでも」な人たちを
批判したことが原因とされます。

「にせ科学批判の右傾化問題」
「あのにせ科学批判のかたの言説」

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2021年11月06日

趣旨は民主主義をあきらめない

11月4日エントリでご紹介した
ツイートで、言いたいことの要点は
最後の部分だろうと思います。

「イディオクラシーの闇は深い?」

つまり「だから逆に私はどのような結果が
出ようと絶望もしないし白けもしないし
諦めることもない」のくだりです。

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2021年11月01日

民主主義をあきらめないために(2)

前のエントリの続き。

選挙でどんな悲劇的な結果になろうと
民主主義を決してあきらめない
というツイートの続きです。

前のエントリでは、ひとつめの要点に
ついてお話しました。
今回はふたつめの要点についてです。

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民主主義をあきらめないために

10月31日の衆院選を踏まえて、
どんな悲観的な結果になろうと
民主主義をあきらめない、という
決意を強く表明するツイートです。

ここでの要点は大きくふたつあると思います。

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2021年09月04日

本多勝一研究会と寛容のパラドックス

9月2日エントリで、「本多勝一研究会」に関して
わたしはだいぶ前にもブログで
取り上げたことがあることに触れました。

「過去にも話題にした「本多勝一研究会」」

そうした過去のエントリのひとつで、
「陰謀論を信じていないが、
多様性を口実にして陰謀論を
許容する人たちのほうがたちが悪い」
という指摘を紹介しています。

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2021年09月02日

過去にも話題にした「本多勝一研究会」

8月30日エントリの続き。

「本多勝一研究会」のことは、
わたしは「たんぽぽのなみだ」ブログでも
だいぶ前ですが、話題にしたことがあります。

「本多勝一バッシング」
「本多勝一研究会」
「本多勝一研究会(2)」
「貧困なるネットウォーズ」
「左右共闘国民戦線?(3)」

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2021年08月30日

反ユダヤ主義と手を組む本多勝一研究会(2)

8月28日エントリの続き。

「お仲間に反ユダヤ主義者がいる」と
指摘された「本多勝一研究会」の反論ですが、
自分たちは「イデオロギー的な仲良しクラブに
堕していない」とも言っています。

「速   報」

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2021年08月28日

反ユダヤ主義と手を組む本多勝一研究会

8月24日エントリの続き。

「本多勝一研究会」が歴史修正主義に走る
反ユダヤ主義に対して問題意識が
希薄なことに対して、当時も批判はありました。

東京グラムシ会のかたの
ウェブサイトにある、次のコンテンツです。

「「目糞、鼻糞を笑う」本多勝一バッシング」

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2021年06月30日

自分たちの独善と偏向に気づけない

6月29日エントリの続き。

講談社はさいきまこさんに対処するだろうと
言っている「深海生物」は、自分たち反対派
(非共存派)の認識は、一般から理解されると
信じているということです。

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2021年02月14日

過去の功績より未来を築くことが大事

メインブログの2月10日エントリで、
枝野幸男が政権交代を目指すことを
表明したことをお話しました。

「立憲民主党・次期選挙で政権交代を目指す」

それに対して冷笑する意見が
例によって例のごとく出てきました。
以下はそのうちのひとつです。

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2020年10月13日

攻撃的な立憲民主党支持者の被害を受けた

先日、選択的夫婦別姓の賛成派に回った
東一さんが、「りっけんナオ」氏や
「ホワイトハウス」と対立した経験を語っていました。

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2020年09月27日

選択的夫婦別姓の活動でフェミの親玉?

選択的夫婦別姓・全国陳情アクションの
ななさんが、なんと「フェミの親玉らしい」と
ツイッターで言われてしまいました。

このツイートの人は、ななさんが
大勢から批判されていると思って、
そこへの加勢を呼びかけています。
このツイートの人は、ななさんのことを
こころよく思っていないのでしょう。

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2020年06月24日

あなたから離れたかたはいますよ

6月23日エントリの続き。

岡村隆史氏を批判するかたたちは
いなくなったのではなく、「山田晃嗣」に愛想を
つかして離れただけだろうという、
先鋭化が進んでいることについて、
わたしはツイッターでもお話しました

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2020年06月23日

差別を目指しているとは言っていない

岡村隆史氏の「風俗嬢」発言を擁護する
「山田晃嗣」は、「岡村隆史氏は女性蔑視や
女性差別を目指していない」と言っています。

岡村隆史氏を批判する人たちは
「岡村隆史氏は差別を目指している」と
主張していると、「山田晃嗣」は
思っているのでしょうか?

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