2016年07月04日

日本会議・ミソジニーの本質

メインブログの7月4日エントリで、日本会議の活動の中心は
「オンナコドモは黙っていろ」であることをお話ししました。

「菅野完さんの、日本会議がやってきたことは『女子供は黙ってろ』運動だ」
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さらに大事なこととして、メディアや一般社会も
「オンナコドモのことはくだらない」と思って、
日本会議を放置してきたという問題があります。
これが日本会議が強大化した原因のひとつだからです。


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2016年06月28日

朝日・日本会議研究・家族編

朝日新聞が6月17日から6月19日にかけて、日本最大級の右翼団体、
日本会議の家族政策に関する特集記事を載せています。

「日本会議研究 家族編 上 「親学」にじむ憲法観」
「「親の責任」授業で問う 「男女共同参画への対案」」
「日本会議とは」
「主体変容は「責任転嫁しない考え方」 高橋氏」

「日本会議研究 家族編 中 子の権利拡大認めず」

「日本会議研究 下 家族編 別姓反対 「広げた」運動(1/2)」
「日本会議研究 下 家族編 別姓反対 「広げた」運動(2/2)」


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2016年06月19日

AV出演強要・国が被害調査

アダルトビデオへの出演の強要に関する被害について
国が実体調査をすることになりそうです。
6月2日に被害実態の把握をつとめる答弁書を閣議決定しました。
(閣議決定だけで、調査を開始したのではないですが。)

「AV出演強要問題、国が被害実態調査へ…答弁書を閣議決定」
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弁護士ドットコムの記事はあまり長くないので、全文引用します。
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2016年06月17日

性嗜好障害(性依存症)のメモ

メインブログの5月19日エントリのコメント欄における
議論で出てきた「性嗜好障害(セックス依存症)」について、
簡単に触れておくことにします。

「セックス依存症を知ろう!症状や原因・治療法は?
なりやすい人の4つの特徴と依存症の男性の見抜き方」


「性嗜好障害(性依存症)とは?」

「性依存症を克服するための12ステップをチェック」

「セックス依存症は心の病!X-ファイルの俳優も治療したその病気とは?」
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2016年06月11日

秋元康の新曲の歌詞の記事

6月8日の朝日新聞で、秋元康氏の作詞したHKT48の新曲
「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の
歌詞について
記事になっています。

曲が出てから2か月近く経っていて、かなり遅れていますが、
それでも大手メディアで記事になったことは、よかったと思います。

「HKT48の新曲が物議 女の子「頭からっぽでいい」?」
(はてなブックマーク)

「♪女の子は頭からっぽでいい...んですか?」(1/2)(全文)
「♪女の子は頭からっぽでいい...んですか?」(2/2)(全文)


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2016年06月09日

女は数学が苦手という偏見

メインブログの6月8日エントリで、女子生徒が理系に進まない、
もしくは文系に進むのはなぜなのか、という記事を見たのでした。

「女性が将来職業生活を続ける見込みよりも
結婚生活への期待が大きい」と、女子が理系に進むことに対して
教育投資することが不利になるというものでした。

「秋元康さん作詞のHKT48の楽曲が女性蔑視だと炎上中だが、
リケジョを増やすために考えるべきこと。」

(はてなブックマーク)

この記事の中でも例によって「女性は数学が苦手」と
さんざん言われた、もしくは言われるというお話が出てきます。


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2016年06月04日

性暴力の被害者の特徴


性暴力の被害者の特徴について簡単に示しておきます。
どんな人が性暴力の被害者になりやすいかということです。

簡単に言うと
1. 被害者が性的な服装で挑発したのではない
(挑発的な服装が原因であることは比較的少数)
2. 若い女性とか外見的魅力がある人だけが、被害者となりうるのではない
(あらゆる年齢層、そして男性も被害者になる可能性がある)
3. 被害者に選ばれやすいのは、おとなしく抵抗しなさそうな人
という特徴があります。


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2016年05月30日

結婚に夢見る男のきわみ

メインブログの5月29日エントリで、日本の未婚男性は
女性や他国の男性と比べて格段に不幸感が強い、というお話をしたのでした。

「日本の未婚男性の不幸感(2)」

「未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会」

このとき日本の男性は結婚に夢を見ていることに触れたのでした。
男性は結婚してもあまり生活に変化がなく、
自分のことだけ考えていられると思われるからです。
それで生い立ちの異なる相手との生活にともなう
苦労をあまり念頭に置かずにいるのでしょう。


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2016年05月28日

家庭のぬくもりと家族思想

メインブログの5月28日で、日本の未婚男性は飛びぬけて
不幸感が強いという、舞田敏彦氏の記事を見たのでした。

「未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会」
(はてなブックマーク)

その記事にこんな指摘があります。
日本では、伝統的に「男性は結婚して家庭を持って一人前」という
風潮があるので、未婚の男性に対する風当たりが強いのかもしれない。
家事スキルのない独身男性は生活が荒むとか、
過重労働の疲れを癒してくれる「情緒安定」の場が得られないなど、
他にもいろいろな要因は考えられる。

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2016年05月25日

女性に対する過剰な要求

メインブログの5月21日エントリ5月22日エントリで、
自民党の憲法草案の「家族」を取り上げた、
朝日新聞の連載の「下」を見てきたのでした。

「(憲法を考える)自民改憲草案・家族:下 女性の地位向上は個人主義?」
(はてなブックマーク)

「(憲法を考える)自民改憲草案・家族:下 女性の地位向上は個人主義?」(1/2)
「(憲法を考える)自民改憲草案・家族:下 女性の地位向上は個人主義?」(2/2)

記事の最後にこんなことが書いてあります。
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2016年05月23日

3世代世帯の割合の減少

メインブログの5月5日エントリ5月15日エントリで、
自民党の憲法草案の「家族」を取り上げた、
朝日新聞の連載の「中」を見てきたのでした。

「(憲法を考える)自民改憲草案・家族:中 「助け合い」実態見ずに期待」
(はてなブックマーク)
「(憲法を考える)自民改憲草案・家族:中 「助け合い」実態見ずに期待」(1/2)
「(憲法を考える)自民改憲草案・家族:中 「助け合い」実態見ずに期待」(2/2)

この記事では世帯構造別の比率についての国勢調査に触れられています。
ここではこれを見てみたいと思います。
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2016年05月21日

男性差別論者の精神構造(2)

5月11日エントリ5月14日エントリの続き。
男性差別論者の精神構造と思考構造のお話です。

「男性差別は何処?」

このエントリには「2.日本は男尊か、女尊か」という節があります。
日本が女性差別の社会であることは、厳然とした事実でしょう。
検証するまでもなく陽を見るより明らかだと思うのですが、
なぜに彼らは見えないのかという問題が出てきます。
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2016年05月20日

子どもの数の割合・国際比較

メインブログの5月14日エントリで、子どもの数が35年連続減少
という総務省の調査についてのお話をしました。

「我が国のこどもの数 -「こどもの日」にちなんで- (「人口推計」から)」

総務省の調査は、総人口に占める子どもの割合について、
国際比較の表が出ているので、これを見てみたいと思います。

人口4000万人以上の人口大国だけを対象にしていて、
他国のデータは1-2年前のものが多いので、多少の変動はあると思いますが、
それほど深刻な誤差はないでしょう。


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2016年05月15日

徳島の女子の大学進学率


日本の大学進学率は「男子>女子」となっていて、
「女子>男子」が定着している国際基準から外れた特異的な国です。

『データえっせい』の2015年8月28日エントリを見ると、
都道府県ごとのジェンダー別大学進学率が出ていますが、
ほとんどすべての都道府県において「男子>女子」になっています。

「県別・性別の大学進学率(2015年春)」

唯一の例外は徳島県で「誤差程度」でしかないと言えますが、
大学進学率は「女子>男子」となっています。
なぜ徳島だけ女子の大学進学率が高いのか、
その原因でありそうなことが、以下のサイトに出ていました。

「Vol.65 大学進学率49.3パーセント」


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2016年05月14日

差別認識と男性差別論者

5月11日エントリの続き。

前にご紹介したエントリであまり言及していない
「自分の周りの事例を過度に一般化」することについて、
少し触れたいと思います。

「男性差別は何処?」
上記のような現状があるにもかかわらずなぜ彼らは
「女尊男卑な日本社会」という虚構を信じ込んでしまったのでしょうか。
自分の周りの事例を過度に一般化したという可能性を除けば、

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2016年05月11日

男性差別論者の精神構造

なぜ「男性差別」と言い出す人が現れるのか、ということを
考察をしたエントリがあるのでご紹介したいと思います。
とてもよくまとまっていると思います。

「男性差別は何処?」

いわゆる「男性差別」には根拠のないものがほとんどです。
それでも「男性差別」を主張してやまない人は後を絶たないです。

彼らがなぜ「男性差別」があると感じるのか、
ツイッターでもわりとよく話題になると思いますが、
まとまった考察をすることは少ないと思います。


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2016年05月08日

男性の性暴力被害クリニック(2)

5月7日エントリで、ストックホルムの強姦被害者のための
クリニックが、世界で初めて男性やトランスジェンダーの被害者の
診察を始めたというお話をしました。

「男性の性暴力被害クリニック」

なおざりにされやすい男性の性暴力被害者の支援を
世界に先駆けて行なうスウェーデンは、やはりジェンダー平等の
先進国だと考えるのが一般的理解だと思います。

ところが「男性の性暴力被害に理解がある」とは考えず、
「性犯罪大国の汚名を返上するため」と考える人もいるようです。

「世界初、性犯罪被害者の男性向け救済センターがオープン(スウェーデン)」


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2016年05月07日

男性の性暴力被害クリニック

1年近く前のニュース。
スウェーデンのストックホルムにある強姦被害者のための
女性用クリニックが、男性やトランスジェンダーの被害者に対しても
門戸を開き診察することになりました。

方針を発表したのが2015年6月で、開始が2015年10月なので
すでに男性やTSの強姦被害者の診察は行なわれています。

「スウェーデンの強姦被害女性専用クリニック、男性も診療へ」
(はてなブックマーク)

「平等先進国スウェーデン 男性性暴力被害者診療所」


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2016年05月05日

科学論文の女性著者の割合

少し前ですが3月8日の国際女性の日にちなんで、
OECDが科学論文における女性著者の割合のデータを出していました。
これを見てみたいと思います。


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2016年05月04日

安倍晋三の家族思想信仰


メインブログの5月3日エントリ5月4日エントリでご紹介の、
自民党の憲法草案のうち家族に関する朝日の連載ですが、
「上」の最後には安倍晋三の「家族思想」に対する
「信仰告白」とも考えられる発言が引用されています。

「(憲法を考える)自民改憲草案・家族:上 個人より「家族」、消えた2文字」
(はてなブックマーク)

「(憲法を考える)自民改憲草案・家族:上 個人より「家族」、消えた2文字」(1/2)
「(憲法を考える)自民改憲草案・家族:上 個人より「家族」、消えた2文字」(2/2)


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