2016年12月27日

女性・子どもの権利と独裁国家

メインブログの12月17日エントリで話題にした、
国連の女子差別撤廃条約委員長、林陽子氏に対する、
不当解任要求を批判した記事ですが、こんなことが出ています。

「やめてほしい「女性が輝く」はずの日本で、
国連の女性差別撤廃委員会委員長・林陽子氏の解任求める個人攻撃」

人権条約のなかでも、特に女性差別撤廃条約や子どもの権利条約は、
名だたる独裁国家でも「女性や子どもの人権をないがしろにされている」
という評価は避けたいため、多くが批准しています。

女性の権利と子どもの権利に関する条約は、
独裁国家でもたいてい批准しているということです。
これは意外でした。

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2016年12月26日

保育園落ちた・謎の批判

「保育園落ちた日本死ね」に対して、不可解な批判をする人がいます。
保育の現場の人間に対する批判だと言っています。
「日本死ね」を「泣きっ面に蜂」と考えた
「現場の人間」はどこにいるのかと思います。



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2016年12月18日

安倍首相・途上国女性に支援

12月13日に安倍晋三首相が、国際会議WAW!で、
開発途上国の女性のために30億ドルの支援をする
ということを表明したのでした。

「安倍首相、途上国女性に30億ドル超の支援を表明」

報道は短いので全文引用します。

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2016年12月17日

透けない白衣に抗議する男性(2)

10月9日エントリで、下に着ている下着の色が
透けない白衣が開発されたことを、お話をしました。

販売は始まっているのですが、残念ながら売れ行きは低調です。
需要はありそうですし、このまま販売中止と
ならないことを祈りたいと思います。

「「透けない白衣」中小企業が開発 特許も取得、一方で嫌がらせ電話も」

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2016年12月05日

日本死ね・流行語受賞に反発

ユーキャンの流行語大賞に選ばれた「保育園落ちた日本死ね」は、
やはり反発する人がいらっしゃるのでした。

「つるの剛士「日本死ね」流行語に「とても悲しい」」

話題になっていたときも、反発がたくさんあったことです。
流行語に選ばれて改めて評価と注目を受けることで、
また反発する人が出てくるのは、容易に予想されることではあります。

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2016年11月28日

西田昌司の反フェミ認識

メインブログの11月27日エントリで、
男女の候補者数をできるかぎり均等にする
「政治分野における男女共同参画推進法案」を、
自民党のお歴々が猛烈に反発したことをお話しました。

「自民、政治男女均等法案に異論続出 「有能なら自力で」」
「候補の男女均等異論次々 女性議員増法案 自民内でつまづく」(全文)
(はてなブックマーク)

「お歴々」のひとりである西田昌司は、こんなことを言っています。
どこを見たらこんな認識になるのかというしろものです。

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2016年11月23日

とある水道局員の女性差別

珍しいくらい女性差別があらわなブログを見つけました。
すこしわたしがコメントしたので、ストーリファイにしました。

「とある水道局員のジェンダー差別」

信仰を持っている人で、この人の女性差別は宗教的確信のようです。
イカれたカルトか原理主義と言ったところでしょう。

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アイスランド・女性時短の日

アイスランドでは10月24日は女性時短の日(Woman’s Day Off)です。
この日は賃金のジェンダー格差に抗議して、
女性たちは男性と比較して賃金に見合うぶんだけの時間の
仕事をしたら帰り、そのあと集会に参加したりします。
今年2016年は、その帰宅時間が14時38分ということです。

「Women in Iceland to Leave Work at 2:38 PM」

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2016年11月22日

女性にとって性を売ること

「女性にとって性を売ること」のストーリファイを更新しました。
リンクが忍者ブログになっているところを
現在のシーサーブログに差し替えです。

「「女性にとって性を売ること」の議論」

11月15日に一部のリンクを差し替えたのですが、
今回はまだたくさん残っている
忍者ブログへのリンクを、やっとこさ全部差し替えました。
数が多くてちょっと大変でした。


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2016年11月17日

橋下支持者の慰安婦否定論

橋下徹支持者の「D」(現在のハンドルは「仮)山田二郎」)が、
わたしのブログに来て慰安婦否定の議論をしていた記録です。
一連の議論と、投稿お断りになるまでの経緯です。

「とある橋下徹支持者の慰安婦否定論」

コメント欄に「D」が出てくるエントリだけ並べています。
「D」がコメント欄に出てこない慰安婦に関係するエントリも、
このあと加えたいと思います。



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2016年11月09日

夫が働き妻は家庭・反対の理由

11月6日エントリの内閣府の世論調査の続き。

「男女共同参画社会に関する世論調査」

「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」という設問に
「反対」と答えた人の理由を見てみたいと思います。

「2.家庭生活等に関する意識について」
「イ 反対とする理由」

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2016年11月06日

夫が働き妻は家庭・賛成の理由

メインブログの11月5日エントリで、
「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」という考えに
反対の人が増えて、賛成の人が減ったことを見てきたのでした。

「男女共同参画社会に関する世論調査」

この設問に賛成と答えた人に理由も訊いているので、
これを見てみたいと思います。

「2.家庭生活等に関する意識について」
「ア 賛成とする理由」
 
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2016年11月05日

男女平等指数は怪しい?

ジェンダーギャップ指数の日本の順位は今年も3けたで、
全体でも下から4分の1ほどのところにあり、
国際的に見てかなり下位のほうです。
OECD加盟国の中では最下位のレベルです。

こうした現状は受け入れがたいかたも少なからずいるし、
そうした中には調査自体を否認しようとするかたもいます。

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2016年11月03日

男女平等指数2016年

世界経済フォーラムが発表している、ジェンダーギャップ指数
世界ランキングについて、今年も見ておきたいと思います。

「The Global Gender Gap Report 2016」

「Global Gender Gap Index 2016」

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2016年10月29日

保育所不足で行政が所得補償

保育所が見つからず復職できないことで
親が得られなかった所得を、行政が補償しなければならない
という判決が、ドイツの最高裁で下されたのでした。
これはすごい判決だと思います。

「保育所不足で復職できない親の所得、行政に補償義務 ドイツ連邦裁」

記事はあまり長くないので全文引用します。

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2016年10月15日

女性の就労の3つの壁

メインブログの10月9日エントリでお話した、10月6日の読売新聞の
記事に出ている、女性の就労の妨げになる「壁」の図です。

「配偶者控除、廃止見送り 政府与党方針 年収制限を緩和」

女性の就労の妨げとなる様々な「壁」

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2016年10月10日

都市部に集中する待機児童

メインブログの10月8日エントリで、
待機児童が2年連続増えたことをお話しました。

「待機児童・2年連続増加」

一連の記事では、待機児童が増えたのは、
大都市圏や地方の主要都市に多いという指摘があります。

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2016年10月09日

透けない白衣に抗議する男性

下に着ている下着が透けない白衣が登場しました。
女性の中には気になっていたかたも多いでしょうし、
需要はあるのではないかと思います。
近いうちに販売を開始するようです。

「どんな色の下着か分からない!透けない白衣の裏に隠された中小企業の技術力」

この白衣に対して、怒りと悲しみの批判とやらを
表明する男性たちが、続出したのですよ。

「「透けない白衣」の開発に男性から怒りと悲しみの批判が続出
「余計なことを…」 「生きる意味を失った」」

(はてなブックマーク)

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2016年10月08日

罰がなければみな強姦魔?

10月3日エントリでご紹介した、
性的メディアとレイプ傾向の関係についての研究論文ですが、
ここでは「いっさいの刑罰がなければレイプするか?」という
直裁的な質問をした調査にも触れられています。

「暴力的ポルノグラフィー :
女性に対する暴力、レイプ傾向、レイプ神話、及び性的反応との関係」


あの西村真悟を連想させる調査です。
この調査は性的メディアの視聴は関係ないです。

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2016年10月04日

ポルノと性暴力との関係(2)

性的メディアや性産業の利用によって、性暴力が減らせると
主張してやまないたまごどんですが、
次のエントリで、アメリカ合衆国ではポルノが増えたら、
レイプの認知件数が減った、という図を載せています。

「ポルノが性犯罪を増加させるという研究結果は無い」

今回はこれを見てみたいと思います。
結論だけ言うと、かなり怪しいです。

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