2024年09月20日

そのホストが問題ならColaboを支援されたい

8月13日エントリで、ホストクラブと
選択的夫婦別姓をこじつけるという、
むちゃくちゃな主張を展開する
反対派(非共存派)をご紹介しました。

「選択的夫婦別姓と無関係なホストクラブ」

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2024年02月24日

性暴力被害者を攻撃するあの王子

以前、選択的夫婦別姓を求める
かたたちを「馬鹿、馬鹿」と言っていた
「先進的王子さま」が、今度は性暴力被害に
あわれたかた
を攻撃していました。

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2024年02月13日

表現の自由戦士の歓心を買うにせ科学批判者

あのにせ科学批判の「菊池誠」は、
最近は「表現の自由戦士」の歓心を
買うことに、腐心しているようです。
(直接の題材は、三重交通の公式キャラクター。)

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2024年01月14日

女らしいと思うきみは男らしいよ

「たんぽぽのなみだ」ブログで、
辻愛沙子氏をネットで誹謗中傷する人たちが、
個人を特定されると「豹変」する
ということをお話しました。

「辻愛沙子「誹謗中傷や嫌がらせを開示請求していますが、今のところ開示された方々は全員男性でした」」

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男性を見きわめるなにげない質問

気になる男性がどんな人かを確かめる際、
こんな質問をするといい、という動画です。

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2023年02月25日

統一教会の問題は因襲的家族観ですが?

2月24日エントリの続き。

「正論」擁護の反対派(非共存派)が、
統一教会のなにが反社会的と考えるかと
訊くので、ツイッターでも
わたしはお答えしました。

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2023年01月15日

最近「反フェミ」をはじめたらしい

1月14日のふたつのエントリで
見てきましたが、「菊池誠」はなにを思ったか、
このところ「反フェミ」「ミソジニー」に
走るようになったみたいです。

「あのにせ科学批判者がポルノ被害を矮小化」
「萌え絵で「いわゆるフェミニズム」批判」

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いわゆるフェミニズム・女性の分断

1月14日エントリの続き。

「菊池誠」が念頭に置いている
「いわゆるフェミニズム」とはなにか、
という問題を考えたいと思います。

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2023年01月14日

萌え絵で「いわゆるフェミニズム」批判

「菊池誠」がなにを思ったか、
「萌え絵」を題材にして、「いわゆる
フェミニズム」を攻撃しています。

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あのにせ科学批判者がポルノ被害を矮小化

「菊池誠」がなにを思ったか、ポルノ加害を
擁護するようなことを言っています。

「グラビア撮影とヌード撮影は、同意さえ
取れていれば犯罪でない」そうです。

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2022年11月22日

「恋愛で広い世界を失なう」とはなにか?

11月20日エントリの続き。

三春充希氏は「人は恋愛で子ども時代の
自由を失なう」と考えるのですが、
これはどういうことかと思うところです。

「遊びはどこへ」

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2022年11月20日

人は恋愛で子ども時代を損失する?

10月27日エントリの続き。

おとなになると子ども時代の自由や感性を
失なうという、三春充希氏の記事の続き。

「遊びはどこへ」

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2022年10月24日

上の子が下の子を憎む理由がわからない?

10月23日エントリの続き。

「後藤文彦」氏も、子どもをふたり
持つようになるのですが、上の子が下の子を
いじめるのを見て、なぜ自分が子どものころ
姉がかくも意地悪だったのか、部分的ながら
理由がわかったみたいです。

「おねえちゃん」

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2022年10月23日

下のきょうだいに愛情を持っていかれた

前のエントリの続き。

「後藤文彦」氏は、姉は自分に対して
意地悪だった、ということを書いています。

「おねえちゃん」

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甘やかされて当然だった「末っ子長男」

前のエントリの続き。

「深淵な非もて」のサイトの
「後藤文彦」氏ですが、本人の書いたコンテンツ
(たとえばご自慢のこちらとか)から
判断すると、子ども時代の家族構成は
両親のほかは姉がひとりいるだけです。

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子ども時代の幸せは「コップの中の自由」

わたしが何度かブログで話題にしている、
「深淵な非もてのサイト」
「後藤文彦」氏ですが、自分の子ども時代は
至福の幸せにひたれた、と言っています。

「落どした場所 > 前書ぎ」


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2022年06月18日

未婚率が上昇して困るのはだれか?

6月16日エントリの続き。

未婚率の上昇、婚姻件数の低下は、
問題があることのように語られる、
というお話の続き。

「婚姻数が戦後最低・未婚率が過去最高」

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2022年06月16日

非婚者が増えることは問題か?

「たんぽぽのなみだ」ブログで、
婚姻数が戦後最低、未婚率が過去最高と
なったことをお話しています。

「婚姻数が過去最低・未婚率が過去最高」
「日本人の結婚への関心、依然高いが…男性25%・女性16%が「生涯未婚」」

ここでは「結婚しない人が
増えることは問題だ」ということを、
暗黙の前提にしていると思います。

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2022年04月09日

悔しさはあふれていたかもしれない

4月8日エントリの続き。

「ミソジニー」を知らなかった
「吹奏楽ミッション」ですが、
自分の無知を指摘されて
どんな心境だったかと思います。

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2022年04月08日

必要ないから知らないと開き直る

4月7日エントリの続き。

「ミソジニー」が「三十路」だと
言っている「吹奏楽ミッション」は
衝撃的レベルだと思います。

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