2026年02月07日

統一教会について追求されたくない?

「たんぽぽのなみだ」ブログで、
2月1日のNHKの『日曜討論』を、
高市早苗がきゅうに欠席したことをお話しました。

「《衝撃スクープ》高市首相「日曜討論」出演キャンセルは2日前から準備していた!
官邸関係者が明かす真相「小林鷹之氏に打診したが…」」

「NHK『日曜討論』をドタキャン、高市早苗政権に統一教会との“不都合な事実”が…
「TM特別報告」に記された教会と自民党の深い関係性 新たな重大疑惑も」


 
高市早苗はなぜ『日曜討論』を
欠席したのか、という問題があります。

政党党首としては、自分や政党の政策や
スタンスを広く知ってもらう機会です。
テレビ中継される討論を欠席するのは、
政党党首としてはかえって不利益となるのが通常です。

選挙前に公開の場で議論に参加するのは、
有権者の知る権利のために、
政党党首がはたすべき責任でもあります。
番組開始の直前できゅうに欠席するのは、
あまりにも無責任でもあります。

「たんぽぽのなみだ」ブログで
見てきたように、腕の怪我は本当だとしても、
『党首討論』に参加するには
なんらさしつかえない状況でした。
なので「腕の怪我」は『党首討論』を
欠席するための「口実」となるでしょう。



このような状況で責任ある立場の人間が、
はっきりしない理由で議論を避けるのは、
自分や政権にとって都合の悪い追求から
逃げるため、というのが相場です。

そうした「都合の悪い追求」として、
可能性が高いと考えられていることのひとつが、
言わずとしれた統一教会の問題です。

官邸関係者が続ける。
出演をキャンセルした最も大きな理由は、
旧統一教会に関する追及を避けるためです。
テレビの党首討論で首相とれいわの大石(晃子共同代表)さんが
TM特別報告を巡ってやり取りしたシーンが
SNSで拡散されるなど、統一教会問題が
再燃しているのを懸念しています」
もう1つが、統一教会の内部文書「TM特別報告」で
詳らかになった、教会と自民党との想像以上の関係性の深さだ。
TMは「トゥルーマザー(真のお母様)」の略で、
韓鶴子総裁のことを指す。

高市氏の「政治の師」安倍晋三元首相や、
幹事長代行として彼女を支える
萩生田光一氏と、教団との蜜月。
そして高市氏の最側近・佐藤啓官房副長官が、
安倍首相銃撃事件の当日に、統一教会の「応援集会」に
招かれていたことも明らかになった。



「まことのお母さま報告書」に関して、
れいわの大石晃子共同代表と、
高市早苗はやりとりがあったのですが、
それがSNSで拡散しているようです。

大石晃子はれいわの共同代表ですから、
『党首討論』に出てくるでしょう。
そこでまた「まことのお母さま報告書」のことを、
高市早苗に訊いてくる可能性は高いでしょう。

高市早苗は、統一教会の問題について
自分を追求する可能性が高い人物が
いるところへ出席したくなかった、
ということになるでしょう。


posted by たんぽぽ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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