2026年01月25日

全体主義や共産主義に近い家族管理

1月24日エントリの続き。

「夫婦同姓の強制は、日本の国家的家族文化」の
反対派(非共存派)は、「国家が強制力を
もって夫婦同姓を維持する必要がある」
という趣旨のことも言っています。

 
なかなか危険な思想の持ち主かもしれないです。



国家が「家族のありかた」を決めて、
強制力をもって国民に従わせるのは、
全体主義や共産主義にありがちです。

これらの体制の国では、人口を増やすことが
国力のみなもとと考えます。
かかる「産めよ増やせよ」のために、
国家が国民の家族のありかたを管理して、
人口政策に走ることになります。


日本でも全体主義だった太平洋戦争中に
「戦時人口政策」という、
国家による家族管理がありました。
戦争遂行のための富国強兵のために、
人口を増やす必要があったからです。

「大政翼賛会の母性の保護」

共産主義国でも、ルーマニアの
チャウシェスク政権は、強烈な家族管理を行ない、
国力充実のためと称した人口増加政策を
はかったことは、きわだっています。

「「お国のために産め」の末路」

全体主義国や共産主義国は
同性愛や同性結婚を禁止することも多いです。
同性どうして結婚しても子どもが
産まれないので人口増加にむすびつかないと、
彼らは考えたからです。

「ナチスが迫害したレズビアン」
「共産主義国の反同性愛」


「国家が強制力をもって選択的夫婦別姓に
反対するべし」と強く主張する
最初の反対派(非共存派)は、
このような全体主義や共産主義の家族思想、
家族政策に近い主張をすることになります。

最初のツイートの反対派(非共存派)は
全体主義か共産主義に近い人なのかと思います。



posted by たんぽぽ at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
彼の考え方の方が理解できません
Posted by ガンバ at 2026年02月01日 18:37
20世紀にさんざん失敗がしめされた
家族イデオロギーですからね。
21世紀のわたしたちが理解できないのは、
とうぜんかもしれないです。

反対派(非共存派)には、彼らのあいだだけで
わかる「なにか」が、あるみたいですが。
Posted by たんぽぽ at 2026年02月02日 23:23
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