2026年01月24日

「選択的夫婦別姓で日本の家族が崩壊」の意味

前のエントリで少し触れましたが、
選択的夫婦別姓に反対する、とくに男性の動機は
「自分の結婚相手の女性は改姓して、
自分の苗字を名乗ってくれないと嫌だ」です。

選択的夫婦別姓が実現すると、
相手の女性は自分の苗字に改姓しなくなると、
彼ら反対派(非共存派)の男性は
思っている、ということです。

 
このような反対派(非共存派)の男性は、
自分の妻が自分の苗字を名乗らなかったら
「離婚したのと同じで家族の崩壊」と
思っていることもあります。

「妻が生来の苗字に戻したら離婚?」


「うちの嫁が改姓してくれなければ
嫌だという男たち」にとっては、
選択的夫婦別姓が実現すると
「家族が崩壊する」ことになります。

「選択的夫婦別姓で離婚するのはだれか?」
「選択的夫婦別姓で家族が破壊される?」

問題の反対派(非共存派)におかれましては、
「日本人の国家的、民族的家族の崩壊」なんて
抽象的なことを言わないことです。
「うちの嫁が復姓したら嫌だという
男たちにとっての家族の崩壊」と、
適切に述べることだと思います



選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
「他人もその大部分は自分と同じ」と思っています。
彼らは「男ならみんな自分の妻が復姓したら
嫌なはず」と、思っているということです。

それゆえ選択的夫婦別姓が実現したら、
自分と同じように「家族が崩壊する」男性は、
日本中にたくさんいると、彼ら反対派
(非共存派)は信じているということです。

「日本中で家族が崩壊する」と信じている
彼ら反対派(非共存派)にとっては、
「国家的、民族的家族の崩壊」も、
リアリティがあるのかもしれないです。

posted by たんぽぽ at 21:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まつの方がバカですね。
Posted by イト at 2026年01月25日 14:17
自分の中の「家族感」が崩壊するだけですね。
Posted by あいうえお at 2026年01月26日 16:13
イトさん

ばかは自分以外をばかと思うものです。
Posted by たんぽぽ at 2026年01月29日 22:07
あいうえおさん

それはご指摘の通りだと思います。

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)男性の、
自己中心的な家族観が崩壊するのだと思います。
Posted by たんぽぽ at 2026年01月29日 22:08
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