2026年01月10日

政治に期待できなくても実現をあきらめない

1月4日エントリで、選択的夫婦別姓の実現は
政治に期待できないし、今度もとうぶんは
期待できる政治状況は来そうにない
という、わたしの考えをお話しました。

「政治に期待できたことはなかった」

 
それでもわたしは、選択的夫婦別姓の実現を
あきらめたわけではまったくないです。
あいもかわらず、だれも読まないブログを書いたり、
ツイッターでささやかな議論をしています。

政治に期待しないのに、実現をあきらめない
というのは、どういうことなのか?と
思うかたもいるかもしれないです。
選択的夫婦別姓は政治が解決する
問題なので、政治に期待できなければ
実現の手段はほとんどないからです。


それは、今後どのような事態の変化が
起きるかわからないからです。
「一寸先は闇」は容易に予想できますが、
「十寸先」はなにが起きるかわからないです。
突如光が差すかもしれないです。

現状は選択的夫婦別姓の実現の可能性が
まったく見出せなくても、思いがけないことが
起きて状況が急変することも
あるかもしれない、ということです。


シュテファン・ツワイクは自殺を
早まったのではないか?というお話を
わたしはしたことがあります。

「きみ死に急ぐことなかれ」
「新年あけましておめでとうございます」

現在がいかに絶望で閉ざされていても、
「さじを投げる」のは得策でない、ということです。
いかに自分が無力でも生き続けていれば、
それほど遠くない未来に事態の好転に
めぐりあうかもしれないです。

posted by たんぽぽ at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
反対派は早く逝去すれば良いのに
Posted by イト at 2026年01月11日 23:40
「高齢岩盤保守層」は、寿命をまっとうする日も
それほど遠くないと思います。

若い世代にも選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)はいるのでやっかいです。
Posted by たんぽぽ at 2026年01月17日 22:33
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