「パートナーエージェント」の調査を
しめしてきた反対派(非共存派)ですが、
なぜか図をふたつ出しています。
「「20代~30代独身男女、「夫婦別姓」賛成5割、実際に「別姓にしたい」は2割~女性の5人に1人は夫婦同姓に憧れないと回答~」」
あぁ、ごめんね
— 行太(こうた) (@kt_serious) December 1, 2025
君にもリプで返してたと思ってたわ
こんな調査があるんだよね
これが井田氏が出した調査ね pic.twitter.com/dTwQqF5qdV
左側の図はこれまでに見てきた、
「結婚相手が改姓できない場合、
自分は改姓するか?」というものです。
右側の図は「結婚して夫婦同姓になることに
あこがれるか?」というものです。
この調査をしめしてきたのは、
どういう意図なのかと思います。
調査結果を見ると「夫婦同姓に憧れる」と
答えたかたは全体の43.5%で、
「憧れない」と答えたかたは23.8%です。
「選択的」ですから、夫婦別姓と
夫婦同姓の両方の選択肢があります。
よって選択的夫婦別姓が実現したあとは、
43.5%のかたも、23.8%のかたも
どちらも希望する選択ができるようになります。
「どちらとも言えない」のかたは32.7%です。
これらのかたたちが実際に結婚するとき、
夫婦同姓、夫婦別姓のどちらを選択したくなっても、
希望通り選択できることになります。
選択的夫婦別姓が実現すれば、
100%のかたに選択肢を保証できるということです。
選択的夫婦別姓を求めるかたは、
「全体の利益」を考えている、ということです。
調査をしめした「行太」は、選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)ですから、
選択的夫婦別姓に反対する根拠になると
思ってしめしたものと思います。
「夫婦同姓に憧れる」は43.5%で、
「憧れない」の23.8%とくらべて多数派だから、
選択的夫婦別姓の導入は必要ないとでも
言いたいのでしょうか?
そうだとしたら43.5%の人たちにだけ
選択肢があればよく、23.8%は犠牲にしてよいと
考えていることになります。
「どちらとも言えない」の32.7%も、
夫婦別姓を選択したくなった場合は
やはり切り捨てられることになります。
これは全体の43.5%からせいぜい
60%程度の人たちにだけ選択肢を
保証すればよい、ということになります。
反対派(非共存派)は、「部分の利益」しか
考えていないということです。


と答えたかたは、結婚相手の女性に
改姓させて、自分の苗字を名乗らせることに
「あこがれる」ものと思います。