「結婚相手が改姓できない場合、
自分が改姓するか?」とお尋ねしている
「パートナーエージェント」の調査を見ると、
「自分が改姓する」と答えた人は、
男性は31.2%ですが、女性は50.2%です。
「20代~30代独身男女、「夫婦別姓」賛成5割、実際に「別姓にしたい」は2割~女性の5人に1人は夫婦同姓に憧れないと回答~」
前のエントリで見てきたように
男性の「自分が改姓する」は、「口先だけ」の
可能性が高く、結局相手の女性に改姓させる
ケースが多いものと思います。
その「口先だけ」でも「自分が改姓する」と
言える人は、男性は女性より
ずっと少ないということです。
これは、自分の改姓を受け入れない人は、
女性より男性のほうが多いことを
しめしていることになります。
自分は改姓したくない男性が多いぶん、
正直に回答する男性も多くなるということです。
最初の選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
改姓に抵抗があるのは女性ばかりだ、
男性で改姓に抵抗がある人を見たことない
と言っていました。
というか抵抗があるのってほとんど女しかいなくね?
— 行太(こうた) (@kt_serious) November 26, 2025
アイデンティティとか愛着とかそういう理由で変えたく無いって言ってる男の例いなくね? https://t.co/vOpLtCtTNX
この反対派(非共存派)が自分でしめした
「パートナーエージェント」の資料を見れば、
女性より男性のほうが自分が
改姓することに抵抗がある人が多いことは、
容易にわかるということです。
この反対派(非共存派)は、改姓に抵抗の
ある男性を「見たことない」と言うのですが、
それは「いない」からではなく、
「いるけれど、この反対派(非共存派)に
見えていない」のが実際ということです。
「行太」さんが紹介した調査によると、結婚相手が改姓できない場合、「自分が改姓する」と答えたかたは、男性の31.2%に対して、女性は50.2% です https://t.co/SK8qHDVzoP 。これを見れば、男性のほうが女性より改姓の抵抗が大きいことは、あきらかだと思います
— たんぽぽ (@pissenlit_10) November 30, 2025
この反対派(非共存派)は、
世の中には自分に見えないものが
たくさんあること、そして見えるものより
見えないもののほうが多いことを、
理解する必要があると思います。
それから、女性より男性のほうが
改姓に抵抗がある人が多いのに、
女性ばかりが自分の視界に入るのはなぜなのかを、
この反対派(非共存派)は考える必要があるでしょう。


なっていることに気づかない
反対派(非共存派)も、結構多いです。
そうだろうと思います。
このブログにいらっしゃるくらいのかたは、
みなさん改姓に抵抗はあるだろうと思います。