2025年12月30日

中高年男性の利益とつながる?反対派

12月27日エントリの続き。

選択的夫婦別姓を求めるかたは
「全体の利益」を考えているが、
反対する人は「部分の利益」しか考えないことを、
「社会のつながりが強い」の反対派(非共存派)に
わたしはツイッターでお話しました。

 


くだんの反対派(非共存派)は、「たんぽぽの
考えには賛同できない」と言ってきました。



この反対派(非共存派)が考えている、
保守がつながっているという「社会」は、
「全体の利益」を考えることではないようです。

そうなると、選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)は、どんな「社会」と
つながっていると、この反対派(非共存派)は
言いたいのかと、いよいよ思います。


ここでわたしは、はっきり言うことにしました。
選択的夫婦別姓に反対する理由は、
「結婚相手の女性が望まなくても
改姓させて、自分の苗字で夫婦同姓にしたい」
という男性の自己中心的な意識です。


このような男性は50代以上で
目立ってくる、というお話もあります。
「うちの嫁が生来の苗字に復姓したら嫌だ」
という男性は、中高年層に多いということです。

「妻の復姓が嫌・反対派の核心的理由」


中高年男性は、一般にはどんな社会でも、
その社会における「社会的強者」です。
最初の反対派(非共存派)が想定する
「保守がつながる社会」は、このような
「社会的強者の利益」のことだと考えられます。


「社会的強者」はかならずしも
その社会の多数派とはかぎらないです。
彼らの利益にこだわれば、ほかの属性の人たちを
切り捨てることになるので、
部分の利益しかかえりみなくなります。

反対派(非共存派)がつながるのは、
「中高年男性」という「社会的強者」の利益と
考えれば、「多数派」でも「全体の利益」でも
ないこととも、矛盾しないです。

posted by たんぽぽ at 17:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
社会の利益=老害の利益という事ですか
Posted by ガンバ at 2025年12月30日 20:34
社会的強者である中高年男性の利益と
つながっているというなら、
そのようになると思います。

くだんの反対派(非共存派)は、
「社会的強者とつながる」も否定してきましたが。
Posted by たんぽぽ at 2025年12月31日 16:43
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