選択的夫婦別姓を求めるかたは
「全体の利益」を考えているが、
反対する人は「部分の利益」しか考えないことを、
「社会のつながりが強い」の反対派(非共存派)に
わたしはツイッターでお話しました。
選択的夫婦別姓を求めるかたは、夫婦別姓と夫婦同姓のどちらを選びたいかたも、法律婚できることをめざしています。なので社会の「全体の利益」を考えていることになります
— たんぽぽ (@pissenlit_10) December 11, 2025
選択的夫婦別姓に反対するかたは、夫婦同姓を選ぶ人だけ法律婚できればいいという考えです。なので、社会の「部分の利益」だけしか考えていないです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) December 11, 2025
くだんの反対派(非共存派)は、「たんぽぽの
考えには賛同できない」と言ってきました。
その考え方には賛同できませんね。それはあくまでも賛成派の価値観を基準とした論理により導かれるものだと思います。個人の利益の最大化こそ、社会の利益の最大化とお考えではないですか?
— 西口昌宏 (@mahbo) December 11, 2025
この反対派(非共存派)が考えている、
保守がつながっているという「社会」は、
「全体の利益」を考えることではないようです。
そうなると、選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)は、どんな「社会」と
つながっていると、この反対派(非共存派)は
言いたいのかと、いよいよ思います。
ここでわたしは、はっきり言うことにしました。
選択的夫婦別姓に反対する理由は、
「結婚相手の女性が望まなくても
改姓させて、自分の苗字で夫婦同姓にしたい」
という男性の自己中心的な意識です。
選択的夫婦別姓に反対する中心的な動機は「結婚相手の女性に改姓させて、自分の苗字で夫婦同姓にしたい」という男性の意識です。このように思っている男性は中高年層に多いです。50代以上の男性で目立ってくるというお話もあります https://t.co/jQnKTXFqik @mahbo
— たんぽぽ (@pissenlit_10) December 13, 2025
このような男性は50代以上で
目立ってくる、というお話もあります。
「うちの嫁が生来の苗字に復姓したら嫌だ」
という男性は、中高年層に多いということです。
「妻の復姓が嫌・反対派の核心的理由」
選択的夫婦別姓の講義をした時、年配の男性から「結婚して40年経つけど、今さら妻が旧姓に戻りたいと言い出したらどうすればいいんですか」と質問された。「ご夫婦で話し合ってください。でも私なら、まず『40年も旧姓を名乗りたかったのに我慢させてごめんね』って言いますね」と回答しておいた。
— mocci (@pze0133) October 30, 2024
「作り話?」というリプがありましたが、この手の質問は複数回受けてますよ。皆50代以上の男性でした。選択的夫婦別姓になって妻が旧姓に戻りたいって言い出したら嫌だと思う男性って割といるのかな、と感じています。
— mocci (@pze0133) October 30, 2024
中高年男性は、一般にはどんな社会でも、
その社会における「社会的強者」です。
最初の反対派(非共存派)が想定する
「保守がつながる社会」は、このような
「社会的強者の利益」のことだと考えられます。
「社会的強者」はかならずしも
その社会の多数派とはかぎらないです。
彼らの利益にこだわれば、ほかの属性の人たちを
切り捨てることになるので、
部分の利益しかかえりみなくなります。
反対派(非共存派)がつながるのは、
「中高年男性」という「社会的強者」の利益と
考えれば、「多数派」でも「全体の利益」でも
ないこととも、矛盾しないです。


つながっているというなら、
そのようになると思います。
くだんの反対派(非共存派)は、
「社会的強者とつながる」も否定してきましたが。