2025年12月30日

自民党の存在をかけて選択的夫婦別姓反対

「たんぽぽのなみだ」ブログの
12月27日エントリで、「選択的夫婦別姓が
実現したら、自民党が消滅する」と、
心配している人たちのお話をしました。

「選択的夫婦別姓の実現で自民党が消滅?」

 
わたしが思ったのは、「それをはっきり
言っちゃったか」ということです。
さすがに正直すぎるのでは?
という気もしないでもないです。


選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)や、
自民党の支持層としては、取り立てて
隠していることではないのかもしれないです。

それでもはっきり「自民党が消滅」と言う、
ということは、選択的夫婦別姓の
実現は現実的になっているという、
彼らの危機感のあらわれなのでしょう。


「選択的夫婦別姓が実現すると
自民党が消滅する」と、反対派(非共存派)や、
自民党の関係者や支持層が強調すれば、
なぜ日本で選択的夫婦別姓が実現しないのか、
多くの人たちに知れるかもしれないです。

自民党ががんめいきわまりなく
選択的夫婦別姓に反対するのは、
「家族の一体感」のためでも、
「子ども」や「戸籍」のためでもなく、
「自分たちの議席」のためだということです。

いや、議員個人の議席だけではないです。
「選択的夫婦別姓の実現の阻止に、
自民党は自分たちの党全体の存在を
かけている」ということです。

posted by たんぽぽ at 17:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自民党の存在が必要なのは自民党関係者だけですよね?
Posted by ガンバ at 2025年12月30日 20:35
「自民党関係者」を広くとらえれば、
そのようになると思います。

党員でも後援会の会員でもないけれど、
「選挙区の自民党議員が地元に利権を
引っ張ってきてくれたおかげで、雇用が増えて
仕事が得られたので、自民党を支持している」
なんて人も、「自民党関係者」だと思います。
Posted by たんぽぽ at 2025年12月31日 16:44
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