「男性で改姓に抵抗がある人を見たことない」と
言っている、選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)の続き。
若い世代の男性も、自分の改姓に抵抗が
ある人ばかりということを、わたしはツイッターでも
くだんの反対派(非共存派)にお話しました。
この反対派(非共存派)は、
「改姓できないので結婚を断られた場合、
自分が改姓すると答えた男性が31.2%いる」
という調査をしめしてきました。
5年前の調査ですが、実際に当時の2〜30代に「相手から改姓できないと言われたらどうするか」との質問をしたところ、「結婚を諦める」が21.2%、「自分が苗字を変える」が31.2%と自分が改姓すると答えた方が多くなってますhttps://t.co/hlr9MVO8pE
— 行太(こうた) (@kt_serious) November 27, 2025
旧姓利用拡大や手間の削減で、改姓を厭わない
→ pic.twitter.com/aWMvZeIuHs
あぁ、ごめんね
— 行太(こうた) (@kt_serious) December 1, 2025
君にもリプで返してたと思ってたわ
こんな調査があるんだよね
これが井田氏が出した調査ね pic.twitter.com/dTwQqF5qdV
この調査はタメニー株式会社の
婚活支援サービス「パートナーエージェント」が
行なったものだと思います。
「20代~30代独身男女、「夫婦別姓」賛成5割、実際に「別姓にしたい」は2割~女性の5人に1人は夫婦同姓に憧れないと回答~」
これを見ると、「苗字を変えたくないので
結婚を断られた場合、どうするか?」という
設問に対して、男性で「自分が改姓する」または
「どちらかといえば自分が改姓する」と
回答した人は合わせて31.2%です。
厚生労働省の「人口動態統計」を見ると、
2023年の時点で、男性が改姓して
女性の苗字を選んだケースは、
婚姻全体の5.5%にとどまっています。
「ほとんど増えない妻の苗字を選ぶ結婚」
「女性ばかり改姓させられる明白な現実」
前述の調査で「相手の女性が改姓できないなら、
自分が改姓する」と答えた男性の割合より、
実際に改姓した男性の割合は、あきらかに少ないです。
これはとりもなおさず、「自分が改姓する」と
答えた男性は、実際に結婚するときは、
そのほとんどが自分は改姓せず、相手の女性に
改姓させるということだと考えられます。
結婚がまださきのときは「自分が改姓する」と
言える男性はそれなりにいるのでしょう。
それでも結婚が現実にせまると、
「やはり改姓したくない」と言い出す
男性が多いということです。
付き合いはじめたころは「改姓したくない」
という相手の女性の意をくんで、
自分が改姓すると言っていたけれど、
結婚が現実になると、「ボクも男だから
改姓したくない」と言い出した男性がいました。
このような男性が多い、ということだと思います。
「結婚改姓したくない男性の相談」
また、男性が改姓することで、
ふたりのあいだで合意していたのですが、
男性の親が「息子に改姓させるな」と
圧力をかけてきたケースもあります。
このケースでは、結局女性が不本意な
改姓をすることになるようです。
このようなことも少なくないのでしょう。
「息子に改姓させるなと親から圧力」
昨年に婚約をし、今年入籍予定の者です。
— みよる (@splatoon3437) April 2, 2025
私の方が元の名字のままでいたい意思が強かったため、結婚時に妻の姓にすることに夫と話し合って決めました。
しかし、夫の母から「夫と夫の子が夫の姓でないならば、絶縁だ(夫婦別姓は可)」と言われました。
夫から母を、子から祖母を奪うぞと言われて、 https://t.co/uG7CSmjnFz
夫の姓を選ぶことを、簡単に「合意した」とは言えないと思います。(まだ話し合いの最中ですが)
— みよる (@splatoon3437) April 2, 2025
なお、私の結婚のいちばんの目的は法律婚から得られる恩恵であって、事実婚は適していないものと思っています。


自分も圧力かけるヤツがいたらどうなっていたかはわかりません。
それにあらがうのが難しくなるかたは、
少なくないかもしれないです。
「マシュマロ」に相談した男性は、
圧力はかかっていないと思われるので、
「ボクも男だから改姓したくない」と
「自発的」に言い出したタイプだと思いますが。