選択的夫婦別姓に反対する人たちは、
「社会とのつながりが強い」という、
反対派(非共存派)の続き。
選択的夫婦別姓は「賛成」が多数だから、
賛成する人こそ社会とつながっている、
「反対」は少数だから、選択的夫婦別姓に
反対することは社会に「背を向ける」くらいだと、
わたしはツイッターでもお話しました。
「保守がつながる社会」とはなんですか? 2025年5月の共同通信の世論調査では、選択的夫婦別姓に「賛成」が71%です https://t.co/PBeljGA8Se 。なので選択的夫婦別姓に賛成することが「社会につながる」だと思いますが?
— たんぽぽ (@pissenlit_10) December 7, 2025
共同通信の調査では選択的夫婦別姓に「反対」は27%。問題なく少数なのだし、反対することはむしろ「社会に背を向ける」だと思われる。選択的夫婦別姓に反対する「保守」は、どんな「社会」につながっているつもりなのかと思う
— たんぽぽ (@pissenlit_10) December 7, 2025
問題の反対派(非共存派)は、
「そういうことではない」と反論してきました。
この反対派(非共存派)は、個人主義と
対比していると言っています。
選択的夫婦別姓に賛成する人は
個人に重きを置くが、反対する人は
社会に重きを置いていると、
この反対派(非共存派)は考えています。
私の意図と違いますので何とも。
— 西口昌宏 (@mahbo) December 7, 2025
私は「個人主義」との対比で述べています。個人に重きを置くか、社会に重きを置くか、その程度は人それぞれグラデーションのように分布すると思いますが、保守は比較的社会に重きを置く傾向が強いのではないか、そういう話です。
選択的夫婦別姓に賛成する人は、
夫婦別姓を選択する人と、夫婦同姓を選択する人の、
両方が婚姻届けを出せることを求めています。
これは「全体の利益」を考えていると言えます。
選択的夫婦別姓に反対する人は、
夫婦同姓を選択する人だけ婚姻届けを
出せればよく、夫婦別姓を選択する人は、
法律婚からしめだしています。
これは「部分の利益」しか考えていないです。
「社会全体の観点から話すのはだれか?」
「俯瞰した視点に立つのはだれか?」
社会の「全体の利益」を考える
選択的夫婦別姓に賛成する人たちこそ、
「社会とつながっている」し
「社会に重きを置いている」というものです。
反対派(非共存派)は、「部分の利益」を
「全体の利益」より優先させるのですから、
中途半端にしか社会とつながらないし、
「社会に重きを置いている」とも言えないでしょう。


自己中心的なのに、「社会とつながっている」なんて、
じつに厚顔無恥というものです。