2025年11月30日

夫婦別姓で弊害がなかった日本の実績

前のエントリの続き。

「予測し得ない弊害」の反対派(非共存派)は、
井田奈穂さんからもうひとつ反証されています。

それは「日本は古代から夫婦別姓が
原則だったから、それで弊害は起きない
という実績はある」というものです。

 

これはとりもなおさず、日本の婚姻制度、
戸籍制度において夫婦別姓の選択肢があったが、
弊害が起きない、ということです。

過去において長いあいだ、夫婦別姓が原因の
弊害などなかったのですから、
現代において選択的夫婦別姓を導入しても、
「予測し得ない弊害」など
起きないだろうというものです。


くだんの反対派(非共存派)は、
「むかしは夫婦別姓だったから、
いまも強制的な夫婦別姓にもどせというのは
国民の家族間と異なる」と言ってきました。


井田奈穂さんは、そんなことを
言いたいのではないと思います。
「日本は夫婦別姓が主体でも、苗字が原因の
弊害を起こしていない実績がある」
ということを言いたいのだと思います。

くだんの反対派(非共存派)が、
「日本の戸籍制度、婚姻制度ゆえに
選択的夫婦別姓を実現すると弊害が起きる」と言うから、
それに反証したということです。

posted by たんぽぽ at 22:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジェンダー平等はイデオロギーではなく当たり前の事です。
Posted by イト at 2025年11月30日 22:52
むしろ、選択的夫婦別姓反対というイデオロギーに毒されてますね。
Posted by あいうえお at 2025年12月01日 14:45
イトさん

ジェンダー平等は、世界全人類がめざす
「普遍的価値」のうちですね。

反ジェンダー平等こそ、
イデオロギーではないかと思います。
Posted by たんぽぽ at 2025年12月02日 22:18
あいうえおさん

反対派(非共存派)は、実際にイデオロギーで
選択的夫婦別姓に反対している人が
多いと思います。

彼ら反対派(非共存派)は、自分たちが
選択的夫婦別姓問題をイデオロギーでしか
理解できないので、実現をもとめる人たちも
そうだと思っているのかもしれないえす。
Posted by たんぽぽ at 2025年12月02日 22:19
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック