2025年11月22日

予測しえない弊害・具体的な例示がない

井田奈穂さんに絡む選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)がまたいました。

この反対派(非共存派)は選択的夫婦別姓を
導入すると「さまざまな予測しえない
弊害が起きる」と言っています。

 


その「予測し得ない弊害」とはなんなのか
という疑問と興味が、とうぜん出てきます。
この反対派(非共存派)のツイートを見ても、
「予測しえない弊害」とは具体的に
どんなことかの言及はないです。

弊害が起きる可能性が「高い」と
この反対派(非共存派)は主張しています。
それくらい確信しているなら、
「弊害」とは具体的にこんなことだと
はっきりしめせるはずです。

起きる可能性が高いことなのに、
具体的にどんなことかをしめさない
というのは、どういうことかと思います。

具体的に「こんな弊害がある」と
言わなければ、対処のしようがないです。
「弊害」について、この反対派(非共存派)は
検討や議論をしてほしいのでしょうし、
それなら具体的に弊害をしめすことです。


もっと言えば、具体的な弊害をしめせない時点で、
「弊害」なんてもとよりなかった、
ということが考えられます。

弊害が本当にあるなら、それをすかさずしめすでしょう。
それは主張したいはずのことですし、
またしめしたほうが説得力があるからです。
それにもかかわらず具体的な例を
しめさないのは、「弊害なんてじつはない」
という可能性が高くなるわけです。


「弊害が起きる可能性が高い」なんて
抽象的な言いまわしはいくらでもするけれど、
具体的なことはなにも言えない、
というのは選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)によくあることです。

posted by たんぽぽ at 14:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あったらアイツラは言いまくると思います
Posted by イト at 2025年11月22日 23:10
「弊害」が本当にあるなら、
絶対に弊害の「具体的な事例」を
強調してくると、わたしも思います。
Posted by たんぽぽ at 2025年11月23日 17:25
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