2025年11月21日

偏見を持つ人がいるからわざわざ取り上げる

11月20日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の必要性を理解した
子どもたちに触れている『東京すくすく』の
記事を紹介された反対派(非共存派)の続き。

 

長女の作文「そもそも制度がおかしい」

 子どもたちは理解しているようです。
長男に「ママが旧姓に戻したら?」と聞くと、
「ママが前よりすごく楽しそうだし、
いろいろ話してくれたから大丈夫」と言ってくれました。

長女は学校で偶然、結婚して妻の姓に
変えた男性の先生から、結婚後にどちらの姓を
名乗りたいかを考える授業を受けました。
その時、「お父さんとお母さんは、
自分の姓を変えたくなくて離婚するしかない。
そもそも一つしか選べない制度が
おかしい」と作文に書きました。


この反対派(非共存派)は、記事に出てくる
子どもたちは、レアケースだから
わざわざ取り上げるのだろう、とも言っています。



「わざわざ取り上げる」のは、
「夫婦別姓で子どもに悪影響」という
根拠のない偏見を信じて拡散させる
反対派(非共存派)がいるからです。

これはまったくいわれのない
誹謗中傷ですし、信じる人が増えれば、
自分たちにとって悪影響です。
そしてかかる偏見を放置すれば、
信じる人が増える可能性は高いです。

それゆえこのような偏見に対しては
反証が必要であり、子どもが選択的夫婦別姓を
理解したお話があれば「わざわざ取り上げる」
必要があるというものです。


「夫婦別姓で子どもに悪影響」なんて
根拠のない偏見を信じて、選択的夫婦別姓を
もとめるかたに粘着する人がいなければ、
「わざわざ取り上げる」ことはなくなるでしょう。



posted by たんぽぽ at 22:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
偏見をもつヤツが一番他人の名字を気にしてますね。
Posted by イト at 2025年11月21日 23:18
彼ら選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)こそ、
「他者の苗字を自分の都合で制御したい」
とまで考える、異常なまでに
苗字に固執する人だというものです。

その「矛盾」には、とうの反対派(非共存派)は、
なぜか気づかないようです。
Posted by たんぽぽ at 2025年11月22日 15:06
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