選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
連帯意識は強く、どんな無能でも
「お仲間」は大切にする、というお話の続き。
その「お仲間」は人間ではなくAIかもしれない、
という指摘が来ました。
そのお仲間、人間じゃない可能性も高いですしね。もはやAIを使うしかないのですよ。反対派は。#選択的夫婦別姓
— とんどん (@puyodora) October 27, 2025
実際、選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
中には、AIを多用するのもいるようです。
自分ののぞむ答えをもらえるまで、
提示する条件や質問内容を変えて、
延々と繰り返す反対派(非共存派)も
中にはいるようです。
反対派の皆さん、AIに答えを出してもらっているけど、好む答えが出るまで延々と問答やり続けていますね。
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) August 2, 2025
私に@つけなくてもいいと思いますよ。お話ししてもらえるお相手ができてよかったです。 https://t.co/2MNvsqxUrt
この手の輩の怪しいのは、どのようなAIに、どのような材料を提示して、どのように質問して、どのような回答があったか、の全体や詳細を明示せず、適当に切り貼りして載せてて、検証不可能なところ。
— 47×17 (@subaru1000) August 3, 2025
そのようなAIの使いかたをする
反対派(非共存派)にとっては、
AIは大切な「お仲間」かもしれないです。
家族愛をうたいながらフェニミストを
殴っている問題の反対派(非共存派)も、
AIは大切な「お仲間」なのかもしれないです。


少しがんばれば、自分に都合のいい答えを
出してくれる、だからAIは彼らにとって
「よいお仲間」ということです。