選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
「家族愛をうたいながら、フェミニストを
ぶん殴る」という指摘のツイートを
もう少し見ていきたいと思います。
家族愛を謳いながらフェミニストをぶん殴る。差別主義者の言葉は胸にドスンと響きます。でも、そんな差別丸出しでワンワン言ってたら夫婦別姓反対派は差別主義者とバレてしまいますよ。お仲間がマトモなフリして議論してるのに、あなたが無能な味方扱いされないか心配で朝までぐっすり寝てしまいます。
— fnool (@mf1300) October 24, 2025
このツイートでは、井田奈穂さんに
絡んだ反対派(非共存派)を、
「選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
差別主義者だとばれる」と言っています。
そして「まともなふりをする
反対派(非共存派)のお仲間から無能な味方扱い
されかねない」とも指摘しています。
この点については、だいじょうぶだと思います。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
おたがいの連帯意識が異様に強いからです。
反対派(非共存派)は「お仲間」が
どんなでたらめを言っても批判しないです。
わけのわからないことを言っていても、
理解できる「ふり」をします。
どんな無能でも反対派(非共存派)であれば、
ほかの反対派(非共存派)たちは、
「お仲間」として「大切」にするということです。
井田奈穂さんに絡んだ反対派(非共存派)も、
貴重な「お仲間」として、ほかの反対派
(非共存派)からうけいれられるでしょう。
優しいお仲間に恵まれてて安心しました。
— fnool (@mf1300) October 26, 2025
もっとも、「お仲間」があまりに
でたらめすぎたり、無能すぎたりすると、
ほかの反対派(非共存派)が、
だれもその「お仲間」のフォローに
出て来られなくなる、ということはあります。


(非共存派)に、「愛」はないようです。
「憎しみ」があるのはたしかです。
もしかすると、「AI」があるかもしれないです。
https://lacrima16.tumblr.com/post/799291256377311232/