2025年10月06日

だれの話にも説得力も迫力も感じていない

10月5日エントリの続き。

「四条烏丸」もかつては、たくさんの
選択的夫婦別姓をもとめるかたたちと
ツイッターで会話がありました。

そうした選択的夫婦別姓をもとめるかたの多くは
自分の個人的な事情をお話しているし、
実名を出して活動しているかたもいます。

 
「四条烏丸」は彼女たちのお話をたくさん
聞いたにもかかわらず、選択的夫婦別姓に
対する無理解や、選択的夫婦別姓を
もとめるかたたちに対する嘲笑的態度は
変わらなかったのでした。

これはとりもなおさず、個人的事情を
お話したり、実名で活動するかたの
お話をいくら聞いても、「四条烏丸」は
「説得力」も「迫力」も感じなかった
ということになります。



そんな「四条烏丸」が、「個人的事情を
話すかたや実名で活動するかたの
お話には説得力がある」と言ったところで、
「なにをかいわんや」です。
つらの皮が厚いというものです。

だれのどんなお話を聞いても、説得力も迫力も
感じることのなかった「四条烏丸」が
そんなことを言っても、それこそ「説得力」も
「迫力」もないというものです。



選択的夫婦別姓をもとめるかたの多くは、
現在では「四条烏丸」のアカウントを
ツイッターでブロックやミュートをしています。

相手をした選択的夫婦別姓を求めるかたも
自分のお話を聞いても「四条烏丸」は
説得力も迫力も感じていないと
判断されている、ということになります。

posted by たんぽぽ at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
彼は理解しようとする気もないのですね。
Posted by あいうえお at 2025年10月06日 23:16
自分に理解する意志と能力がないのを、
わたしのせいにしている、ということです。
Posted by たんぽぽ at 2025年10月09日 22:10
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