2025年10月05日

個人情報を教えられない危険な相手

7月6日エントリの続き。

「四条烏丸」は執拗にわたしの
個人情報の詮索をしようとしてきます。
「四条烏丸」に自分の個人情報を教えるなんて
とんでもないことだというものです。

 


「四条烏丸」はこのような誹謗中傷をするからです。
他人の個人情報を「推察」で「ねた」にして
あからさまな誹謗中傷をするような人に、
自分の個人情報を知らせるなんて
危険なことなどするはずないことです。



議論相手の個人情報を、なんの脈絡もなく
不必要に詮索するというのは、
本題の議論でかなわないときに
ある種の論客が見せる態度だと思います。
相手のリアルの生活を揶揄することで
議論でかなわないうっぷんを晴らすということです。

あるいは相手のリアルの生活に
危害を加える、もしくは危害を加える可能性を
ちらつかせて、議論相手を威圧し、
発言を萎縮させることが目的です。


「四条烏丸」が「実名を出して活動している」とか
「みんな自分の個人的体験を語っている」と
言い続けるのも、このようなよこしまな動機で
わたしの個人情報を聞き出そう
ということが強く懸念されます。

そこへもってきて「実名を出す人や
個人的体験を語る人の主張は
説得力や迫力がある」なんて言ったところで、
しらじらしいだけというものです。

posted by たんぽぽ at 16:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分は何も明かしてないくせに他人の情報を検索してますね。
Posted by イト at 2025年10月06日 02:06
本人は「大学はマーチを出ている」と、
自慢げに言っていました。

まわりの選択的夫婦別姓をもとめる人たちが、
恐れ入ることを期待したようです。
Posted by たんぽぽ at 2025年10月06日 22:50
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