対案にならない対案をしめす反対派（非共存派）は、
「世間に合わせる必要がない」と言って、
「男性会員に事実婚を受け入れるよううながせ」と
言ったわたしに、反論をしています。
その必要は全くない
— HRSD (@HRS5758D) August 22, 2025
多くの人は同性家族になることが目的で改姓したい、女性が多いだけなので、
結婚は、当事者の間だけで合意していればよいことで、世間と合わせる必要は全くない。改姓したくない女性にとって改姓を強制するのは、世の男性ではなく結婚相手個人。
— HRSD (@HRS5758D) August 22, 2025
同姓家族になることこそが目的なので、改姓したくない同士なら結婚しなければ良いとしか思わない。
この「世間に合わせる必要がない」
というのは、どういうことかと思います。
この反対派（非共存派）にとっては、
家族同姓になるために改姓したい女性が
多いことになっているはずです。
となれば、「世間」の女性は、そのほとんどが
改姓したいと思っていることになるはずです。
このツイートの人は選択的夫婦別姓の
反対派（非共存派）ですし、女性に改姓させればいいと
考えていることはあきらかです。
多くの女性は「世間」に合わせるほうが、
この反対派（非共存派）にとって、
都合がいいのではないかと思います。
わたしのツイートの趣旨は、
結婚改姓したくない女性が相談所に入会希望だが
男性はみんな受けれない、というものです。
くだんの反対派（非共存派）は、
かかるわたしのツイートに反論して、
「合わせる必要がない」と言っています。
よって「世間は改姓したくない女性が多い」と
言っていることになりそうです。
「世間の多くの女性は改姓したくないが
そんな世間に合わせる必要はなく、
女性に改姓させればいい」という含みで、
くだんの反対派（非共存派）は、
言ったことになりそうです。
「世間」は改姓したい女性が多いのか、
それとも改姓したくない女性が多いのか、
くだん反対派（非共存派）の認識は
どうなっているのかと思います。
くだんの反対派（非共存派）は、
「改姓したい女性が多い」とうそぶいているけれど、
内心では女性の多くは結婚改姓したくないと
思っているという、つねづね懸念していることが、
思わず出たのかもしれないです。
リプライするとき、結構あせっている感じでした。
やたら連投してきたあげくブロックですし。
https://x.com/pissenlit_10/status/1959449680489934985
それで、取り繕っていたことが
思わず出ちゃったのかもしれないです。