もらしたら、相手の男性に「結婚したいって
その程度の気持ちだったのか?」と
失望されたという女性のツイートです。
私は結婚前、旦那になんとなく「名字が変わるのが寂しい」と溢すと「結婚したいってその程度の気持ちやったん?」と謎に失望された。女性は全て彼氏の姓になることを夢見ていると思い込んでいた模様。2022年の話やで
— 来世はめいけんチーズ (@Mi24366Hagiwara) July 13, 2025
補足いたしますと、当時普通に旦那の名字になる流れで結婚の話を進めており、ただ30年使ってきた名字が変わることについて寂しい気持ちがあるという旨を発言したものでした。それに対しての夫の発言で「男性の姓になることを夢見ていてほしい」という思う人もいるんだなと感じたという内容です。
— 来世はめいけんチーズ (@Mi24366Hagiwara) July 13, 2025
ツイートのかたの結婚相手の男性は、
「女性は結婚改姓して男性の苗字を
名乗ることを夢見てほしい」という願望が
あるのだろうと、ツイートのかたは考えています。
どうやらそのようです。
少なくない男性は、「女性は結婚改姓が
うれしいと思うものだ」と信じているようです。
さらには「女性には結婚改姓に夢見てほしい」とまで
思っていることもあるようです。
結婚改姓することを夢見る女性なんて、
ほとんどいないのだろうと思います。
「女性から共感されない夫婦別姓反対派」
女子校で小論文の課題に、選択的夫婦別姓に
ついて出したら、7割程度の生徒が
「結婚改姓したくない」と書いた、というお話があります。
「夫婦別姓の希望は実は多数派?」
既婚女性対象のインタビュー調査でも、
結婚改姓をうれしかったと思った女性は
ひとりもいなかったです。
「結婚改姓を喜ぶ女性はいないらしい」
「女性は結婚改姓を夢見ていると
思っている男性」や、「女性は結婚改姓を
夢見てほしいという願望のある男性」が
いるのだと思います。
男性の願望なのに「女性の願望」ということに
しているのだと思います。


くだんの男性こそ、結婚に対する誠意を
疑われてしかるべきというものですね。
たいていの女性は、誠意を疑う以前に、
「女性が結婚改姓することを夢見てほしい」
という男性の精神構造が
理解できないことが多いようです。
「相手の女性に改姓させて自分の苗字を
名乗らせたい」が、選択的夫婦別姓に
反対する男性の原動力ですからね。
ツイートのかたの結婚相手の男性も、
選択的夫婦別姓に反対する可能性を
疑ったほうがいいかもしれないです。
「相手の女性に改姓させたい」という
メンタリティを共有しないと、
男性でもわからないだろうとは思います。
わたしのブログにお越しになるくらいのかたは、
女性はもちろん、男性でもわからないかた
ばかりだろうと思います。
そのような男性は、「女性は男性に従うことを
望んでいる」と思っているでしょうから、
彼らの中ではつじつまは合っているのだと思います。
「自分はそういう女性が好きだ」と
ふつうに言えばいいように思います。
彼ら反対派(非共存派)は、なぜかそうしないで
「女性はそういうものだ」ということに
するのは、どういうことかと思います。
やっかいなのはかかる「妄想」を現実だと思って、
現実の女性に接するときです。