参政党の躍進、とくに女性候補者が多く
当選したことは、日本の反フェミ、ミソジニー、
マチズモなどの男性中心主義の劣化が
さらに進行したものだ、というお話をしました。
参政党の女性議員たち。フェミニスト感がないです。
— サトウヒロシ🐰老人支配をぶっ壊す、軽老革命。 (@satobtc) July 22, 2025
これが躍進の原因でしょう。 pic.twitter.com/NUFxasFFsV
実はその通りなんよね。女性を社会の周辺に置きたがる、家父長意識に都合のいい女性達ってことなので。つまり日本社会の前近代性が可視化されたわけです。その前近代性は、日本凋落の大きな要因でもあるので、参政党が伸びたのは無理心中みたいなもんです。 https://t.co/lJlmkbKJKV
— mipoko (@mipoko611) August 7, 2025
参政党の躍進は、じつは家族・ジェンダーに
関する因襲・反動的な人たちだけでなく、
日本の「保守・右派」や「既得権益層」全体の
劣化と自壊が進んだことのあらわれだと、
わたしは思っています。
コロナウイルス対応にはじまって、
安倍晋三の銃撃、統一教会、「裏金」と、
自民党政権をはじめ保守・右派たちや既得権益層は、
少しずつ劣化と自壊が進行してきたと思います。
そうした劣化と自壊の帰結として
保守・右派や既得権益層が支持してきた
自民党が少数与党となりました。
そんな保守・右派、既得権益層の一部は
参政党に支持を移し、さきの参院選で大躍進しました。
前のエントリでお話しましたが、
参政党は自民党の深刻な部分を
凝縮させたようなところがあります。
それゆえ彼らが参政党に集まったということは、
保守・右派や既得権益層の劣化や自壊が
さらに進んだと言えると思います。
https://t.co/XhuK67GJCj 自民党が2度の選挙で大敗して、「保守・右派」「既得権益層」は劣化と自壊が進んだということだけど、参政党(ヴォルデモー党)の躍進は、彼らのさらなる劣化が顕著になったというところだろう
— たんぽぽ (@pissenlit_10) August 8, 2025
当人たちは、自民党は少数与党となり
支持がくずれたけれど、支持層の一部が
参政党に移ることで躍進したので、
「おれたち保守・右派は息を吹きかえした」なんて
思っているのかもしれないです。
いやそれ以前に、当人たちは「おれたち
保守・右派はもとから劣化も自壊もしていない。
依然として健全だし、支持層は国民全般に
わたっていて幅広い」と思っているのかもしれないです。


一定以上の支持があればよい、ということですね。