2025年08月10日

将来の夢はお母さん・税金を払うのはだれ?

参政党は人口政策に関する公約として、
「若い女性に働かなくても出産、育児に専念できるよう
給付をすると主張しています。

「参政党・若い女性に子育てに専念させる?」
「神谷宗幣・若い女性に子育てに専念させる?」

 
このような政策を実現するとなると、
負担はだれがするのかという問題があります。
企業が払うのか、それとも税金を投入するのでしょうか?



税金を投入するとなると深刻な問題があります。
女性が働かなくなっているのですから、
税収はとうぜんかなり減っています。

参政党は外国人の受け入れにも反対しています。
なので外国人労働者からの税収も
得られないことになります。


日本の社会や経済の外国人への依存度は、
現在でもすでに高くなっています。
日本全体では外国人の割合は2.96%ですが、
東京にかぎると20代の12%が外国人です。


彼らも日本で働くことで、日本の税収の
増加に貢献している、ということです。
そうした外国人を、参政党の理想通りに排除すれば、
やはり税収はかなり減ると予想されます。


女性と外国人を社会からしめだして
税収が大幅に減少した状態で、どうやって
「子どもを3人産んだ女性のほうが
給料が高いようにする」のかと思います。
そのための税金をだれが払うのかと思います。

参政党の理想や公約通りにしたら、
税金を払う人が「いなくなる」というものです。


家族やジェンダーに関して因襲・反動的な人や
参政党を支持する人で、「女が家庭に戻れば
出生率は高くなる」と信じている人たちがいます。

こうした人たちは、「女の子の将来の夢は
お母さん」を実現するために、率先して
税金をたくさん払うのでしょうか?

posted by たんぽぽ at 21:40| Comment(8) | TrackBack(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この人たちは産みたくない女性に産ませることについては必死なくせに、頑なに産みたい女性が産みやすくする社会にはしようとしませんね。
こんなこと言ったらやばいという自覚はないのでしょうか?
Posted by ガンバ at 2025年08月10日 21:51
効果的な家族・人口政策には反対や妨害をして、
役に立たない家族・人口政策ばかり主張するのは、
彼らのいつものことだと思います。

しょせん彼らは自分たちが信奉する
家族・ジェンダーイデオロギーが大事であり、
家族・人口問題を本気で解決しよとする
意識はないのだと思います。


>こんなこと言ったらやばいという自覚は

かかる主張をすれば、批判されてやっかいなことになる、
くらいのことは、さすがの彼らも
承知しているのではないかと思います。

それでも「言わなければならない正論」だと
彼らは思っているので、なんとかして主張できる
シチュエーションを作ろうとするのだと思います。
Posted by たんぽぽ at 2025年08月13日 22:55
男目線でもヤバい発言なのに、正論だと思っているのでしょうか?
Posted by イト at 2025年08月14日 00:53
イトさん

もちろん彼らは正論だと思っています。
同様のことを思っている反フェミや
ミソジニーはたくさんいます。

彼らは「なぜ世の中の人たちは、
こんなわかりきったことに気づかないのか」
とも思って、自分たちは意識が高いとさえ
思っていると思います。
Posted by たんぽぽ at 2025年08月21日 21:04
意識低い奴ほど自分が意識高いと思いこむのですね。
Posted by イト at 2025年08月22日 02:36
イトさん

「ばかは自分を賢いと思う」の一形態だと思います。

「高い山に登ると太陽に近くなるから
気温が高くなる」と同じようなレベルのことを
考えているのに。
Posted by たんぽぽ at 2025年08月23日 14:34
反対派は自分よりもメチャクチャ頭が悪いと考えた方が良いと気が付きました。
Posted by イト at 2025年09月01日 02:03
イトさん

反対派(非共存派)は知性がたりない、くらいは
多くのかたが感じると思います。

なかなか気がつかないのは、
その「知性のたりなさ」の程度が、
「想像を絶するレベル」だということです。


それと、反対派(非共存派)の人間性についても、
同様のことを考えたほうがいいと思います。
Posted by たんぽぽ at 2025年09月06日 17:59
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