「うちの嫁が生来の苗字に復姓したら困る」という
中高年男性のために、反対派(非共存派)の団体が
活動していることをお話しました。
「「旧姓使用」法制化を 保守系議連、署名運動も」
保守系議連「旧姓使用」法制化を 自民議員ら、署名運動も|47NEWS(よんななニュース) https://t.co/GrElok8BDd
— セクマイ(LGBTAPXDQQs)🏳️🌈🏳️⚧️トピックス (@se_minority) March 6, 2025
このような反対派(非共存派)の団体は、
参議院選挙の結果をどう思っているのかと思います。
自民党が大幅に議席を減らしたので、
選択的夫婦別姓の実現の可能性は依然として高いと、
危機感をいだいているのでしょうか?
これまで選択的夫婦別姓が実現どころか
法案の審議もされなかったのは、
自民党が選挙で常勝し政権与党が
過半数を維持しているからでした。
神道政治連盟、日本会議などの強力な
組織の力を背景に、反対派(非共存派)議員たちが
法務部会という自民党内の会議で
選択的夫婦別姓法案を握り潰してきたので、
審議をはばむことができたのでした。
さきの通常国会では選択的夫婦別姓の実現に
もっとも熱心だった立憲民主党は、
さきの参院選では議席が伸びませんでした。
そして選択的夫婦別姓に反対を強烈に
標榜する参政党が躍進しました。
それゆえ参議院選の前をくらべると、
選択的夫婦別姓の実現の可能性がいくらか
後退して「小康状態」になったと思って、
彼らは反対派(非共存派)団体は
少し安心しているでしょうか?
選択的夫婦別姓に反対する国会議員を
あつめようとして署名活動をするくらいですから、
彼ら反対派(非共存派)団体はまったく
安心しているのではないでしょうけれど。


自分が改姓したり旧姓使用する立場になることは、
彼ら反対派(非共存派)の男性たちは、
まったく念頭にないでしょう。
「女性に非改姓結婚を認めるか」という
問題としか、彼ら反対派(非共存派)男性は
考えられないのだと思います。
旧姓使用法案に反対するのに、
旧姓使用の法制化を主張するのは
どういうことか?という、さらにわけの
わからない問題もありますが。
http://taraxacum.seesaa.net/article/516669499.html
http://taraxacum.seesaa.net/article/516703789.html