2025年08月02日

愛ではなく支配と抑圧でつながる結婚

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
「夫婦同姓でないと家族の一体感がなくなる」という
よくある主張に現実味を感じないという、
タレントのIMALUさんへのインタビュー記事です。

「IMALU 選択的夫婦別姓で「家族の一体感」なくなる? 「私自身も両親離婚してますし…」経験語る」

 
母親もご自身も離婚して、兄は3回名字が
変わっているが、名字のせいできょうだいとの
家族感がなくなることはないという、
IMALUさんご自身の体験にもとづいています。

母親が結婚していたときは
おそらく夫婦同姓、家族同姓だったと思います。
それでも離婚したので、同じ名字であることは
家族の一体感に寄与しなかったと言えます。

離婚や再婚によって名字がかわっても、
きょうだいとの関係は変わらなかったので、
名字が違っても、一体感に影響はないということです。



選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
妻に自分の苗字を名乗らせて夫婦同姓にすることで、
自分は家族や夫婦と感じられるようになります。

その「自分が家族と感じられる状態」を
「家族の一体感がある」と、反対派(非共存派)の
男性は、表現しているということです。
「一体感」の意味が、一般的なものとは異なるのでしょう。

「家族のキズナ、家族の一体感の正体」


記事の最後にべつのかたのコメントがあります。

国際結婚のため、夫と名字が別々だというタレントのLiLiCoは
「名字でつながってないもん。愛だよ愛」と強調。
MCの上田晋也も「実際そうだよね」とうなずいていた。

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の男性は、
家庭の「小専制君主」になりたいと思っています。
そのために、妻と子どもに自分の苗字を
名乗らせる必要があるので、選択的夫婦別姓に
反対することになります。

反対派(非共存派)の男性にとっての結婚は
「支配」と「抑圧」であり、
そのための夫婦同姓と考えられます。
それは「愛」でつながっているのでは
ないのだろうと思います。

posted by たんぽぽ at 21:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
彼らはこのような実例を無視して、自分の妄想を後生大事にしますね
Posted by イト at 2025年08月02日 22:56
反対派(非共存派)にこのような実例を
しめすかたもたくさんいるけれど、
とうの反対派(非共存派)から
まともな返事は返ってこないですね。
Posted by たんぽぽ at 2025年08月03日 22:37
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