ふたつの選挙を通じて、自民党の安倍派
(正確には「旧安倍派」ですが)の議員が、
だいぶ減ってくれました。
「自民党の旧安倍派議員4割減 党内勢力、24年衆院選前から変化」
今回の参院選の当落を反映した
新たな派閥・旧派閥別の勢力を集計した。
多い順に旧安倍派(53人)、旧茂木派(44人)、
2024年9月の総裁選(10月の衆院選の直前)の
時点では、安倍派は100人近くいました。
現在は6割程度の53人に減っています。
安倍派は政治資金規正法違反の議員
(「裏金議員」)がもっとも多い派閥でした。
2回の選挙とも「裏金」を許さない
という批判が強かったものと思います。
参議院選挙の結果に不安になっている皆さんへ。権力を濫用し、人権侵害を平気でやった安倍政権時代より、ずっといいと思います。今回の選挙で、旧安倍派の多くが政界を去りました。
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) July 20, 2025
今の首相は、話の通じる首相です。自民党の中にも人権を守ってくれる議員はいます。…
100人規模だった旧安倍派は24年の衆院選で6割ほどが落選した。参院選でも減員となり、総裁選時点と比べると40人減った。党内には自民党への不信が高まるきっかけとなった政治資金問題を引き起こしたことへの反発が残る。https://t.co/4B9EzJgrS9
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) July 21, 2025
比例代表で落選した保守系候補は「ヒゲの隊長」の愛称で知られる佐藤正久幹事長代理、山東昭子元参院議長、保守系グループ「保守団結の会」で代表世話人の赤池誠章氏、杉田水脈元衆院議員、和田政宗参院内閣委員長、長尾敬元衆院議員ら。
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) July 21, 2025
今回の参院選のポジティブな面https://t.co/iz6yZfoqd7
安倍派は選択的夫婦別姓に反対する議員が多いです。
よって安倍派が議員数を減らすというのは、
自民党から反対派(非共存派)議員が
それだけたくさん減ったことになります。
選択的夫婦別姓の実現の観点から言えば、
これはこのましいことです。
それでも安倍派の議員はまだ53人残っています。
依然としてほかのどの(旧)派閥よりも議員数が多く、
最大規模の(旧)派閥は維持しています。
選択的夫婦別姓の実現に関しては、
ある程度障壁が緩和されたとはいえ、
まだまだ道のりはけわしいと言わざるをえないです。


あるものですからね。
過去の思い出にいつまでもしがみついていては、
建設的な政治はできないというものです。
http://pissenlit16.seesaa.net/article/516736265.html