2025年07月27日

安倍派議員、2度の選挙で大きく減った

2024年10月の衆院選、2025年7月の参院選の
ふたつの選挙を通じて、自民党の安倍派
正確には「旧安倍派」ですが)の議員が、
だいぶ減ってくれました。

 
「自民党の旧安倍派議員4割減 党内勢力、24年衆院選前から変化」
今回の参院選の当落を反映した
新たな派閥・旧派閥別の勢力を集計した。
多い順に旧安倍派(53人)、旧茂木派(44人)、

2024年9月の総裁選(10月の衆院選の直前)の
時点では、安倍派は100人近くいました。
現在は6割程度の53人に減っています。

安倍派は政治資金規正法違反の議員
(「裏金議員」)がもっとも多い派閥でした。
2回の選挙とも「裏金」を許さない
という批判が強かったものと思います。



安倍派は選択的夫婦別姓に反対する議員が多いです。
よって安倍派が議員数を減らすというのは、
自民党から反対派(非共存派)議員が
それだけたくさん減ったことになります。
選択的夫婦別姓の実現の観点から言えば、
これはこのましいことです。

それでも安倍派の議員はまだ53人残っています。
依然としてほかのどの(旧)派閥よりも議員数が多く、
最大規模の(旧)派閥は維持しています。

選択的夫婦別姓の実現に関しては、
ある程度障壁が緩和されたとはいえ、
まだまだ道のりはけわしいと言わざるをえないです。

posted by たんぽぽ at 18:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
亡くなった人の名前を使う派閥は衰退していくのは仕方ないかなと思います。
Posted by イト at 2025年07月31日 01:28
政治とは現在と未来をよりよくするために
あるものですからね。

過去の思い出にいつまでもしがみついていては、
建設的な政治はできないというものです。
http://pissenlit16.seesaa.net/article/516736265.html
Posted by たんぽぽ at 2025年07月31日 21:18
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