とてもおそろしい反対派(非共存派)の続き。
やはり反対派(非共存派)は最近の情勢に、
選択的夫婦別姓は実現するかもしれないと、
焦燥を感じているのもいるのかもしれないです。
男性にとって、女の姓を変えることは女を精神的に服従させて支配する儀式であり、性奴隷誓約書にサインさせるような喜びがある。
— hirotaka5532533 (@hirotaka555990) June 10, 2025
女は男性がその気になればひとひねりで殺されてしまうような腕力的弱者である以上、自然的に女は男性に服従して奉仕する立場に置かれることになります。
— hirotaka5532533 (@hirotaka555990) June 10, 2025
腕力と体格で勝ち目のない相手を怒らせてはなりません。
男性は基本的に女を支配して征服したいという欲求を持っているため、女の姓を自分の姓に変えさせることを望みます。別姓を認めると、別姓に出来るなら姓を変えたくないという女が出てきて意見の不一致により結婚出来なくなり、姓を変える事を拒否する女に激昂して殺してしまう男性もいる可能性もある。
— hirotaka5532533 (@hirotaka555990) June 9, 2025
自分たちは追い詰められたと感じてきたら、
「うちの嫁が復姓するのは嫌だ」という本性を
正直に吐き出す反対派(非共存派)も
出てくるかもとは思っていました。
追い詰められれば、本性を吐く選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)が出てくるかも、とは思っていた https://t.co/L5jXbwF3BB 。露骨に本性をさらすのが出てきて、追い詰められたと思っている、ということなのだろう
— たんぽぽ (@pissenlit_10) June 16, 2025
そうしたら、あからさまに本性を吐く
反対派(非共存派)が出てきたのでした。
通常の反対派(非共存派)なら
言わない本性をはっきり言ったわけです。
しかも予想以上に過激で危険でさえあるレベルです。
それだけ反対派(非共存派)のあいだで
焦燥感がある、ということは考えられます。
このまま反対派(非共存派)諸氏を
圧迫していけば、本性をさらす反対派(非共存派)は、
まだまだ出てくるかもしれないです。
わたしもいささかおよび腰だったりします。
ツイッターで直接リプライをもらったかたは
どんな心境だったかと思います。