自民党の反対派(非共存派)議員が
選択的夫婦別姓の審議を先送りに
しようとしていることを取り上げた、
東京新聞の記事をご紹介しました。
「<社説>夫婦別姓先送り 自民の言い訳見苦しい」
この記事の最後のほうに、継続審議に
持ち込もうとする反対派(非共存派)議員に
苦言を呈するベテラン議員のコメントがあります。
「自民党は本来、困っている人の声を聞いて向き合う政党。
今回もそうあるべきだ」と言っています。
『自民党のベテラン議員は「自民党は本来、困っている人の声を聞いて向き合う政党。今回もそうあるべきだ」と訴える。結論を先送りする理由を探すのではなく、課題解決に尽力すべきではないか。』https://t.co/kt2Q6PoG5t
— 一般社団法人あすには(選択的夫婦別姓・全国陳情アクション) (@chinjo_action) June 2, 2025
ここで言われている「困っている人」は、
結婚と苗字の問題に直面するかた、
望まない結婚改姓をしたくないかたのことだと思います。
実際には、自民党は「うちの嫁が生来の
苗字に復姓したら困る」という人の
声を聞いて、そちらにばかり向き合って
きたのではないかと思います。


でもこれまでの日本社会は、このような
「向き合うべきでない人たち」にばかり
向き合ってきたのも事実です。
一般的な意味では「筋違いの不平」であって、
「正当な困りごと」ではないですね。