2025年06月21日

反対する理由のない人をカウントしても

選択的夫婦別姓に反対する、結婚改姓した
経験のある女性がいらっしゃります。

「自分のような女性をカウントしているのか」
と言って、選択的夫婦別姓を求めるかたの
ツイートにリプライしています。

 


この女性は自分が改姓したことに
不満はないのだろうと思います。
それなら選択的夫婦別姓が実現しても、
生来の苗字に復姓することはないでしょう。
つまり現在からなにも変わらないということです。

なにも変わるものがないのですから、
最初のツイートの女性は選択的夫婦別姓に
反対する理由はないと思います。
それなのに、なぜ選択的夫婦別姓に
反対するのかと思います。


最初のツイートの反対派(非共存派)は
「改姓した経験のある」と言っているので、
改姓したのは過去のお話でしょうか?

その場合は、選択的夫婦別姓が実現しても、
このツイートの人が現状から変わることは
なおさらなにもないと思います。

(「改姓」が「改正」になっている。
この変換ミスはなぜか反対派(非共存派)に多い。)


この反対派(非共存派)は「自分のような
女性をカウントしているか」と訊いています。
選択的夫婦別姓に反対する理由や
必要のない人をいくら「カウント」しても、
反対する理由が出てくることはないですし、
なにも判断は変わらないというものです。

かえりみる必要があるのは、現状には
問題があって選択的夫婦別姓の実現で
状況が改善する方向へ変わることになる
「結婚改姓に不満や苦痛があるかた」です。

posted by たんぽぽ at 16:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
反対する合理的理由がないんですよね。
Posted by イト at 2025年06月22日 01:05
自分には、選択的夫婦別姓に反対する
理由がないことに気づかない
反対派(非共存派)は多いです。


男性なら、自分の妻が復姓するのが嫌だと
思っていて、それを隠していると
推察できることが多いです。

女性の場合、この手のモチベーションが
ないですから、なんで選択的夫婦別姓に
反対するのか、本当にわからなくなります。
Posted by たんぽぽ at 2025年06月24日 23:22
はるが本当に女性なのか疑わしいです
Posted by イト at 2025年06月25日 23:03
そのような意見は出てくると思っていました。

女性で選択的夫婦別姓に反対の主張を展開していると、
性別を疑われることはよくあるようです。
Posted by たんぽぽ at 2025年06月26日 22:07
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