2025年04月27日

信用できない一定の根拠があるお話

4月26日エントリの続き。

「息子に改姓させるな」と結婚相手の
男性の親から圧力をかけられたみよるさんの
お話をうたがってきた「なごみ」という
反対派(非共存派)の続き。

 
「なごみ」は「都合の悪いお話は
作り話だと誹謗中傷する」とも言っています。
反対派(非共存派)のお話を、
選択的夫婦別姓を求めるかたが
信用しないことを言っているのでしょう。



「なごみ」が前にお話していたことでしたら、
疑わしい点があります。
もちろん一定の根拠もあります。

「なごみ」は「自分のまわりには
改姓した男性が多い」「改姓したくない人は
いない」と言っていました。

「強制と思う人はまわりにいませんよ?」



それが本当なら彼らは選択的夫婦別姓が
実現しても、生来の苗字に戻さないでしょう。
現在となにも変わらないということです。

現状から変わらないのですから、
選択的夫婦別姓を「強制的」と考える人は
「なごみ」のまわりにはいないはずです。


ところが「なごみ」は、「選択的夫婦別姓と
言っているが実際には強制的だ」と言っています。

「選択制が強制的となる精神構造」


「なごみ」のまわりには、強制的と考える人は
いないと思われるのに、「なごみ」はいったい
だれを見て「強制的夫婦別姓」などと
言っているのかと思います。

このような不自然なところがあるので、
「自分のまわりには改姓した男性が多い、
改姓したくない人がいないと『なごみ』は
言っているが、それは本当なのか?」と
作り話を疑われることになります。


2023年の人口動態統計によると、
男性が改姓した割合は5.5%です。
それゆえ「自分のまわりには男性で改姓した人が多い」
というのは、きわめてめずらしいことになります。


それでも「自分のまわりは改姓した
男性が多い」というお話だけなら、
「もしかしたらそういうこともあるかも」
という可能性を否定できないです。

ところが「選択的と言いながら
実際は強制的」なんて、まわりの改姓したかたたちが
だれも思わないはずのことを
言っていると、「状況証拠の積み重ね」で、
「まわりには改姓した男性が多い」は
作り話の可能性が高くなるということです。


選択的夫婦別姓をもとめるかたは、
「信用できない一定の根拠がある」から、
作り話の可能性を疑うということです。
「都合の悪いお話だから誹謗中傷する」のではないです。



posted by たんぽぽ at 19:23| Comment(2) | TrackBack(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「選択的という言葉でごまかされた選択的夫婦別姓」という言葉が一番意味わかりません。
Posted by あいうえお at 2025年05月08日 20:22
ふつうに考えれば、意味不明なことですね。

言っている反対派(非共存派)本人は、
気の利いた言いかたをした
つもりなのかもしれないですが。


夫婦同姓と夫婦別姓のいずれも選べるのだから、
「選択的」でどこも間違っていないです。
それはずっと選択的夫婦別姓を
求めるかたたちが言い続けていることです。

なにをごまかしているというのかと思います。
Posted by たんぽぽ at 2025年05月22日 23:51
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック