言っている反対派(非共存派)です。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
選択的夫婦別姓をもとめるかたに対して、
「事実婚でじゅうぶんだ」ということがあります。
その一形態ということだと思います。
「別の戸籍で結婚」ってどうやるんですかね。 https://t.co/GBvj4Qhy3Y
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) April 8, 2025
事実婚は結婚とは認めないのですか
— mana (@amanomanamana) April 8, 2025
その他、神の前で宣言すればそれも結婚だと思います
「神さまの前では事実婚も結婚のうち」と
主張するなら、事実婚にも現在の法律婚と
まったく同じ権利を与えることです
法律婚と「線引き」をして「事実婚で
じゅうぶんだ」と言っている反対派
(非共存派)こそ、「神さまの前で誓ったのに
結婚と認めない」というものです。
それをわたしはツイッターで言ったのですが、
最初の反対派(非共存派)は、
「選択したものによって、特典や優遇措置が
違うのは問題ない」と言ってきました。
オプションなのですから同じである必要はありません
— mana (@amanomanamana) April 9, 2025
保険等の制度と同じです
選択したものによって特典や優遇措置が違うのは問題ありません
そうやって権利に差をつけることが、
「線引き」であり、「結婚と認めない」と
いうことになるのですよ。
だいたい神さまの前なら人間はみんな平等です。
となれば、その神さまの前で誓った結婚の扱いも、
みんな同じでなければ理不尽です。
法律上の扱いは異なることはもちろんです。
そのあたりを指摘して、なぜ事実婚と法律婚を
平等にしないのだ?と追求したら、
くだんの反対派(非共存派)は、
「不平等でよい理由」をあれこれと並べてきました。