もとめるかたたちが言っていることが
信じられないという反対派(非共存派)です。
「親子別姓だと問題がある」と思いたい、という
反対派(非共存派)の典型だと思います。
両親の姓が違うことは子どもには言って聞かせればいいだけ。
— この看護師は右寄りです (@nurse_rightwing) April 11, 2025
それで納得させられないのは愛情不足だし、そんな心配するような人は親になるべきではない。
信じられます?
選択的夫婦別姓推進派の人から言われた言葉です。#選択的夫婦別姓反対#夫婦別姓反対 #親子別性反対#旧姓の通称使用支持 pic.twitter.com/T19hRo6Kci
「親子別姓で問題ない」という選択的夫婦別姓を
もとめるかたがたの見解でしたら、
わたしは信用できます。
現在でも事実婚、旧姓使用、国際結婚、
親の離婚などで、親子別姓の家庭はあります。
そうした家庭の子どもたちへの
ヒアリング調査もありますが、苗字が原因で
深刻な問題が起きた事例は「ない」です。
「子どもの気持ちを考えていますが?」
親子別姓の家庭で、苗字が原因となる
深刻な問題が起きた事例がないことは、
法務省と法務大臣も認めています。
「親子別姓の家庭を調査しない反対派」
「親子別姓は問題?反対のための借り物の理屈」
「親子別姓だと問題だ」という
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は多いです。
ところが実際に親子別姓で苗字が原因の
問題が起きた事例を、反対派(非共存派)が
しめすことはないです。
そんな事例があれば、反対派(非共存派)は
喜びいさんでしめすところだと思います。
それなのにどういうわけか
親子別姓で問題があった家庭の事例を示す
反対派(非共存派)はひとりもいないです。
本当に親子別姓だと苗字が原因で
トラブルが起きるなら、事実婚などで夫婦別姓に
しているかたや、親が離婚したかたの
あいだで問題になっていると思います。
トラブルに対してどう解決するか、
具体的な対策について、選択的夫婦別姓を
もとめるかたたちのあいだで
情報交換もなされているでしょう。
ところが「親子別姓のトラブル」について、
選択的夫婦別姓をもとめるかたたちのあいだで
対処方法についての議論が顕在化している
という事実はないです。
「夫婦別姓でも子どもの苗字でもめない」
これだけ探しても見つからないのですから、
親子別姓の家庭で、苗字が原因のトラブルが
顕在化しているという事実は「ない」、
ということだと思います。
個人的な意見となりますが、差別的なコメントが管理人さんが返事することによって繰り上がってしまうので無視して下さった方が嬉しいです。相手すると相手の思うツボだと思います。
親子別姓の問題で唯一現実にありえることが、
反対派(非共存派)の存在なのですよね。
http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/against/child.html
「親子別姓は問題だ」はほとんど
反対派(非共存派)の自己成就だと思います。
>管理人さんが返事することによって繰り上がって
それはわたしも気になっていました。
コメント欄をツリーではなく、
投稿順に並ぶ形式に変えました。
これでいくぶん緩和されるものと思います。
>相手すると相手の思うツボだと
これはわたしはあまり賛同できないです。
差別者のひずんだ主張を放置することで、
「このようなことを言ってもいいのだ」と
彼らは思うようになり、現実世界のでも
影響力をようになった面があるからです。
状況にもよるので、あえて相手にしないほうが
戦略上得策なことも、もちろんあるのですが。
原則は「放置しない」だと思います。
いえいえ、
尊敬されるほど立派なことでもないです。
それほどまじめに相手をしている、
というほどでもないですし。
わたしから相手をされれば、
あちらさんもそれなりに不愉快な思いを
することはあると思います。
「ここへ来て、そんなコメントしたら、
不愉快なことになる」ことを、あちらさんには
少しでも実感すればいいと思います。
ついでながら「嫌いな人の相手をする」より、
「自分を嫌っている人の相手をする」が
より正確と思われます。
わたしは嫌われものなので、
相手をする人はみんな自分を
嫌っている人ばかりになりがちです。
http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/hate/hate.html
いえいえ、
わたしは尊敬されるような人間ではないですよ。
もったいなさすぎて、とても恐縮です。
こちらに好意的なコメントをくださるみなさんは、
わたしが嫌いということはないですね。